NFTアートは、CryptoPunksのドット絵が1億5,000万円で取引されるなど、デジタルデータのアート作品が近年注目を浴びています。しかし、NFTアートの作り方や販売・出品方法がわからない…

当記事では、NFTアートをスマホで作れるおすすめアプリの解説や販売方法、NFTマーケットプレイス「OpenSea」の出品のやり方を紹介しています。

高額買取されたNFTアートの事例や仮想通貨の取引でおすすめの取引所も記載しているので、NFTアートをスマホで作る参考にしてください。

NFTアート販売でおすすめの仮想通貨取引所

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NFTアートとは|唯一無二のデジタルアート

唯一無二の価値が証明されたデジタルアート

NFTアートは、ブロックチェーン技術を用いることで唯一無二の価値が証明されたデジタルアートです。ブロックチェーン技術により、デジタルデータを個別に識別できるので、オンライン上でも価値が付き販売が可能となりました。

従来、デジタルデータの画像や動画などは容易にコピーが可能でしたが、NFTアートはブロックチェーン上に記録された個別のデータでコピーや改ざんを防止できるのが特徴です。

作品はNFTマーケットプレイスで販売

NFTアートは、デジタルデータを取引する市場「NFTマーケットプレイス」で販売できます。NFTマーケットプレイスは、国内・海外で様々な企業が運営しており、中でも世界最大規模の出品者数を誇るOpenSeaが有名です。

なお、NFTマーケットプレイスでの売買は、仮想通貨で取引されるため、ウォレット(仮想通貨のお財布)と仮想通貨取引の開設が必要です。仮想通貨取引所の開設は、初心者の方でも操作方法がシンプルでわかりやすいコインチェックが人気の取引所です。

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NFTアートをスマホで作れるおすすめアプリ7選

ツール名
       
利用料金
     
動作環境
    
内容
                     

ibis Paint X
無料20種類・漫画のイラストに適したアプリ
・Photoshopファイル(PSD)を読み込み可能
・有料版との違いは広告表示の有無

CLIP STUDIO PAINT
無料iPhone
Android
PC
・本格的なイラストを作成できる
・初心者向けの動画講座やサポートが充実
・スマホでの利用なら毎日1時間無料

8bit Painter
無料iPhone
Android
・シンプルで使いやすいアプリ
・広告が少なく操作も軽い
・9種類のキャンパスサイズから選べる

Pixelable
無料iPhone・日本人のYosuke Seki氏が開発したアプリ
・色やレイヤーなど細かい設定が可能
・アニメーションGIFの作成


Illustrator
無料iPhone
Android
PC
・プロも利用するAdobeのアプリ
・色合いや太さなど細かい調整が可能
・無料版では一部機能が制限

Photoshop
無料iPhone
Android
PC
・世界中で利用されるAdobeのアプリ
・画像の補正や加工に重宝
・オブジェクトの追加や背景拡張が可能

Canva
無料iPhone
Android
PC
・写真加工や動画編集ができるアプリ
・豊富なテンプレートが用意されている
・無料で多くの機能を利用できる

ibis Paint

公式サイトibis Paint公式サイト
ジャンルイラスト、マンガ、動画
利用料金無料
動作環境iPhone、Android、PC
利用
メリット
・漫画のイラストに適したアプリ
・Photoshopファイル(PSD)を読み込み可能
・有料版との違いは広告表示の有無

ibis Paint Xは、漫画のイラストに便利な機能を多く持つアプリです。1万5,000種以上のブラシ、1,000種類以上のフォント、80種類以上の加工フィルターがあり、吹き出しの入力も簡単なほか、Photoshopのファイルも読み込んで作成が可能です。

利用料金は、無料版と有料版があるものの、広告表示の有無のみで機能面に大きな違いはありません。本格的にイラスト作成を始めていきたい人は、ぜひタッチペンを用意した上でインストールしましょう。

iOS版
Android版

CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)

公式サイトCLIP STUDIO PAINT公式サイト
ジャンルイラスト、マンガ、アニメーション
デザイン、アート、本作り
動作環境iPhone、Android、PC
利用料金iOS無料
利用メリット・本格的なイラストを作成できる
・初心者向けの動画講座やサポートが充実
・スマホでの利用なら毎日1時間無料

CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)は、プロのイラストレーターや漫画家、アニメーターにも利用されている本格イラストアプリです。最大1万枚のレイヤー、線画を指でつまんで太さ調整、カメラで写した手を見ながら書けるハンドスキャナーなど、豊富な機能を実装しています。

イラスト作成が初心者の方でも、YouTubeなどで毎週絵の書き方講座が公開されているので、安心して操作を覚えられます。スマホでの利用なら、毎日1時間無料で使用できるので、自分に合うと感じたAndroidユーザーは有料プランに切り替えて利用するのがおすすめです。

iOS版
Android版

8bit Painter

公式サイト8bit Painter公式サイト
ジャンルドット絵
利用料金無料
動作環境iPhone、Android
利用メリット・シンプルで使いやすいアプリ
・広告が少なく操作も軽い
・9種類のキャンパスサイズから選べる

8bit Painterは、デジタルアートの初心者でも簡単にドット絵が作れるアプリです。余計な機能がなく直感的に操作できるので、App Storeのレビューでは「★4.6」と、ユーザーから高く評価されています。

8bit Painterでは、16×16〜192×192までの9種類のキャンパスサイズから選ぶことができ、手の込んだアートにも対応可能です。保存作品は30枚と少なめですが、動画広告を見ると最大480枚まで増やせるので、これからNFTアートを始める人におすすめできるアプリです。

iOS版
Android版

Pixelable

公式サイトPixelable公式サイト
ジャンルドット絵
利用料金無料
動作環境iPhone
利用メリット・日本人のYosuke Seki氏が開発したアプリ
・色やレイヤーなど細かい設定が可能
・姉妹アプリのDottableもおすすめ

Pixelableは、日本人のYosuke Seki氏が開発したドット絵作成アプリです。iPhoneのみ対応しており、アニメーションGIFの作成や150色まで保存できるなど、多岐にわたる機能を実装しています。

Pixelableは、キャンバスサイズを5×5〜256×256まで設定できるため、細部にこだわった制作が可能です。なお、機能が充実している分、使いこなすには経験が必要なため、使いづらさを感じる方はシンプルな機能のみで実装している姉妹アプリのDottableもおすすめです。

iOS版

Adobe Illustrator

公式サイトAdobe Illustrator公式サイト
ジャンルイラスト、アート
利用料金7日間無料
動作環境iPhone、Android、PC
利用メリット・プロも利用するAdobeのアプリ
・色合いや太さなど細かい調整が可能
・無料版では一部機能が制限

Adobe Illustratorは、世界中のイラストレーターやデザイナーが利用するアプリです。スマホ版では、専用のペンを使うことで直感的にイラストを作成できるほか、1万8,000種類以上のフォントや鮮やかなカラーによるグラデーションなど、細部にこだわった制作が可能です。

利用料金は、7日間は無料体験版でサービスを受けられ、期間を過ぎると自動的に月額2,728円の請求が発生します。他のイラスト作成ツールと比べて、機能が充実しているので、継続してアートを作成する方は、有料版でも十分に利用する価値があるツールです。

iOS版
Android版

Adobe Photoshop

公式サイトAdobe Photoshop公式サイト
ジャンル画像加工
動作環境iPhone、Android、PC
料金7日間無料
利用メリット・世界中で利用されるAdobeのアプリ
・画像の補正や加工に重宝
・オブジェクトの追加や背景拡張が可能

Adobe Photoshopは写真の加工や補正を行うためのアプリです。オリジナルのイラスト作成できるIllustratorと並び知名度が高く、Photoshopは画像の微妙な色感や質感を調整することに向いています。

主な機能には、エッジのぼかしやカラーの微妙な調整、絵画的なタッチの表現など様々な加工ができます。他のAdobeアプリとの連携も容易で、IllustratorやLightroomなどと組み合わせて使うと、よりクオリティの高い作品を制作できます。

iOS版
Android版

Canva

公式サイトCanva公式サイト
ジャンル画像加工
動作環境iPhone、Android、PC
料金無料
利用メリット・写真加工や動画編集ができるアプリ
・豊富なテンプレートが用意されている
・無料で多くの機能を利用できる

Canvaは、写真の加工や補正から動画編集までもできる多機能なアプリです。Adobe Photoshopと似た機能を持ちますが、Canvaには豊富テンプレートが用意されており、加工に慣れていない初心者でも簡単に利用できます。

Canvaは、無料版でも25万点以上のテンプレートやAIデザインツールなどを利用できるのが利点です。なお、より多くのツールや素材を使って本格的な加工をしていきたい人は、有料のCanva Proプランへの加入がおすすめです。

iOS版
Android版

NFTアートの販売方法

手順内容
1国内取引所の口座開設
2メタマスクの登録(仮想通貨ウォレット)
3出品するNFTアートを作成
4NFTマーケットプレイスに出品

NFTアートを販売するには、国内取引所の開設とメタマスクの登録(仮想通貨ウォレット)が必要です。国内取引所は、NFTアートの売却で得た仮想通貨の現金化、メタマスクは仮想通貨やNFTアートの保管、マーケットへの接続で利用します。

なお、NFTマーケットプレイスで作成を購入する場合は、国内取引所で仮想通貨を購入して、メタマスクに送金すると取引できます。

1.国内取引所の口座開設

口座開設手順①メールアドレスや電話番号を登録
②個人情報を入力
③本人確認書類の提出

NFTアートは、メタマスクの登録のみで作成を出品できるものの、売却で得た仮想通貨の現金化に国内取引所の開設が必要です。また、NFTアートを購入する場合にも、資金となる仮想通貨の購入で国内取引所を利用します。

国内取引所は、一般的にどの取引所もメールアドレスや個人情報の登録、本人確認書類を提出して口座を開設します。初心者の方であれば、取引アプリの操作がわかりやすいコインチェックがおすすめです。

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2.メタマスクの登録(仮想通貨ウォレット)

登録手順公式サイトで右上「Download」
②インストールするブラウザを選択(Chrome、iOS、Android)
③ウォレット作成
④パスワード設定
⑤シークレットリカバリーフレーズを確認して入力

メタマスクは、仮想通貨やNFTアートを保管するウォレット(お財布)です。仮想通貨取引所の役割を『銀行』と考え、NFTアートの売却で稼いだ仮想通貨や作成を出品する市場(NFTマーケットプレイス)との連携で利用します。

メタマスクの登録は、公式サイトの「Download」から簡単に設定できます。なお、登録時に設定した「パスワード」やランダムで決まった「シークレットフレーズ」は、忘れたり第三者に漏洩すると、メタマスクを利用できなくなるので、管理には十分注意しましょう。

3.出品するNFTアートを作成

NFTアートをイラスト作成ツールで作成します。有名なツールは、PC版では「Adobe Illustrator」「Adobe Photoshop」、スマホやタブレットで描くなら「ibis Paint X」「CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)」が人気です。

各種ツールによって、動作環境や月額使用料、使いやすさが異なります。無料で利用できるツールは実際に操作を行い、好みのイラスト作成ツールを見つけてNFTアートを作成しましょう。

4.NFTマーケットプレイスに出品

イラスト作成ツールで作成したNFTアートは、NFTを取引する市場「NFTマーケットプレイス」に出品して販売します。NFTマーケットプレイスは、誰でも出品できるOpenSeaや公認者限定など様々な市場があり、取引できるNFTのジャンルや仮想通貨が異なります。

作成したNFTアートは、出品したいNFTマーケットプレイスでNFT化を行い取引市場に出します。なお、利用するNFTマーケットプレイスによって出品方法が異なるので、初めて利用する市場の場合はよく利用方法を確認しましょう。

NFTアートの出品はOpenSeaがおすすめ

OpenSeaなら誰でも簡単にアート作品をNFT化

OpenSeaは、作成したアート作品を誰でも簡単にNFT化して出品できる、世界最大級のNFTマーケットプレイスです。他のNFTマーケットプレイスでも、アートやイラストを出品できるものの、公認のアーティストや事業者のみしか出品できない市場が多いです。

また、Openseaは150種類以上の仮想通貨に対応しているほか、14種類のウォレットに対応しているのが大きな特徴と言えます。また、利用者数が多く取引が活発に行われているので、NFTを取引する市場として非常におすすめです。

OpenSea公式サイトはこちら

OpenseaのNFTアートの出品方法

手順内容
1Opensea公式サイトでウォレットと接続
2マイコレクションの設定
3作成したアートをNFT化

OpenseaでNFTアートを出品するには、メタマスクなどのウォレットと接続後、マイコレクションの初期設定と作成したアートをNFT化すれば完了です。

1.Openseaの公式サイトでウォレットと接続

接続手順Opensea公式サイトを表示
②画面右上の「ウォレットを接続」
③候補の中からウォレットを選択

Openseaを利用するには、ウォレットと接続する必要があります。2023年8月時点では、14種類のウォレットに対応しており、中でもイーサリアムやポリゴンなど様々なブロックチェーンに対応しているメタマスクが人気です。

2.マイコレクションの設定

設定手順①マイコレクション→Create a collection
②Collection detailsで詳細情報を入力
③Collection graphicsで画像設定
④Linksでリンク設定

マイコレクションの設定を行い、作成したNFTアートを陳列するお店の情報を入力します。コレクションの名前や説明、出品する作品のカテゴリなどを決めると設定が完了します。

3.作成したアートをNFT化

NFT化の手順①プロフィールアイコン→作成
②作品のアップロードや説明を入力

Openseaのトップ画面右上のプロフィールアイコンから「作成」を選択して、作成したアート作品をNFT化します。画像のアップロードや作品名、ブロックチェーンなどの入力を終えれば完了です。

高額買取されたNFTアート

CryptoPunks

種類ドット絵
価格40.5ETH(約1,050万円)〜
特徴・長年高値で取引され続けるNFTアート
・パンクな顔が描かれた24×24のドット絵
・世界的に人気があり現在購入不可

CryptoPunksとは、2017年6月にLarva Labs社よりリリースされたドット絵のNFTアートです。総発行数は1万点で、パンクな髪型やアクセサリーをつけた顔が特徴的です。取引高は常に上位をキープしており、NFTアートを代表する作品として知られています。

2023年8月時点のOpenSeaの取引履歴では、出品されていた多くは50ETH(約1,300万円)以上で取引されており、中には500ETH(約1億3,000万円)の価格で取引された作品も確認できました。

Bored Ape Yacht Club(BAYC)

種類イラスト
価格30.249ETH(約787万円)〜
特徴・猿をモチーフにしたNFTアート
・NFTアートの代表的な作品
・所有者はエアドロップ特典を獲得

Bored Ape Yacht Club(BAYC)は、2021年4月にリリースされた作品で合計1万種類あります。「お金と時間を持て余した猿」がコンセプトであり、派手なアクセサリーや奇抜な髪型が特徴です。CryptoPunksと並ぶNFTアートの代表格で、取引高ランキング上位の常連です。

OpenSeaの出品状況では、最低でも30.249ETH(約787万円)の支払いが必要です。保有者には仮想通貨がエアドロップされる、限定イベントに参加できるなど多くのメリットもあります。

VeryLongAnimals

種類ドット絵
価格3.5ETH(約91万円)〜
特徴・頭の長い動物が特徴の日本発NFTアート
・グッズ販売やイベントが開催
・二次流通の販売が活発的

VeryLongAnimalsは、顔の長い可愛らしい動物が特徴のNFTアートです。2022年2月にリリースされた比較的新しい作品ですが、他のプロジェクトとのコラボやコミュニティでのイベントが開催したことで大きく知名度が向上し、熱心なファンを増やしています。

OpenSeaの出品状況では、2023年8月時点で最低でも約3.5ETH(約91万円)が必要です。また、VeryLongAnimals Zなど次のシリーズもリリースされており、今後は海外向けのマーケティングを強化していくようです。

NFTアート取引でおすすめの仮想通貨取引所3選

取引所
        
全通貨数
    
販売所
(通貨数)
     
取引所
(通貨数)
     
口座開設
          
販売所
(手数料)
     
取引所
(手数料)
      
入金
       
出金
         
送金
      

Coincheck
31種類28種類20種類無料無料無料・銀行振込:無料
・コンビニ入金
770円(3万円未満)
1,018円(3万円以上30万円以下)
・クイック入金
770円(3万円未満)
1,018円(3万円以上50万円未満)
入金額×0.11%+495円(50万円以上)
407円変動手数料制

bitbank
38種類38種類38種類無料無料・Maker
-0.02%
・Taker
0.12%
※一部銘柄を除く
無料・銀行振込
550円(3万円未満)
770円(3万円以上)
0.0006BTC

GMOコイン
26種類21種類23種類無料無料・Maker
-0.01%もしくは-0.03%
・Taker
0.05%もしくは0.09%
無料基本:無料
大口出金:400円
無料

コインチェック(Coincheck)

総合評価枠線あり枠線あり枠線あり枠線ありhosiii 4.5/5
デバイス評価枠線あり 4.3 iPhone
枠線あり 3.6 Android
取引通貨数・全31種類
・販売所28種類
・取引所20種類
取引手数料無料
BTC最低取引額0.001BTC
会社名コインチェック株式会社
▶公式サイト
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ビットバンク

総合評価枠線あり枠線あり枠線あり枠線ありhosiii 4.3/5
デバイス評価枠線あり 4.6 iPhone
枠線あり 4.3 Android
取引通貨数・全38種類
・販売所38種類
・取引所38種類
取引手数料Maker:-0.02%
Taker :0.12%
※一部銘柄を除く
BTC最低取引額0.0001BTC
会社名ビットバンク株式会社
▶公式サイト
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GMOコイン

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枠線あり4.1 Android
取扱通貨数・全26種類(国内トップクラス)
・販売所 21種類
・取引所 23種類
取引所手数料・Maker:-0.01% ~ -0.03%
・Taker :0.05% ~ 0.09%
BTC最低取引額0.00001BTC
会社名GMOコイン株式会社
▶公式サイト
暗号資産交換業登録関東財務局長 第00006号
金融商品取引業関東財務局長 第3188号

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NFTアートの作り方とおすすめアプリまとめ

NFTアートは、無料配信のスマホアプリでも簡単に作品を制作できます。利用するアプリによって、ドット絵やイラストなど作成するジャンルの特徴が異なるので、興味のあるジャンルを決めてから利用するアプリを選ぶのがおすすめです。

当記事で紹介したアプリの多くは無料でも十分な機能を利用できます。まずはインストールして、操作に慣れてゆき、自身で満足がいく作品を制作できるようになったら、NFTマーケットプレイスに出品しましょう。