「留学に興味があるけれど、時間や費用が心配!」
そのような悩みを持つ方におすすめなのが、仮想空間上で交流や学習ができる「メタバース」です。
実際に現地に行かずとも、異文化交流や語学学習を体験できるメタバース。
本記事では、メタバースを活用した留学体験のメリット、体験できる具体的なサービス、そして教育機関での導入事例をご紹介します。
新しい留学の形を、ぜひ体験してみてくださいね!
メタバースについての詳細は、こちらを参考にしてくださいね。

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資料をダウンロードする目次
|留学を考える日本人は増加傾向にある
コロナ禍で落ち込んだ留学市場は、現在力強く回復し、過去最高の盛況ぶりを見せている。
増という喜ばしい結果となった。
留学市場の回復は、の表れと言えるだろう。今後も留学希望者は増加していくと予想され、
独立行政法人日本学生支援機構が実施した「日本人学生留学状況調査」によれば、2021年度の大学等における海外留学者数は、前年度比639.7%増の10,999人に達し、コロナ禍前の2019年度と比べても約12%増加しました。
留学先として特に人気が高いのはアメリカ、韓国、カナダで、いずれの国も2020年度と比べて大幅な増加を見せており、学生たちの海外留学への意欲の高さがうかがえます。
この留学希望者数の増加には、コロナ禍によるオンライン授業の普及、将来への不安、多様性への理解などの要因が考えられるでしょう。
国際社会で活躍したいという強い意志を持つ留学希望者は、今後も増加していくと予想され、留学業界はさらなる成長が見込まれます。
|メタバースで留学体験をするメリット
メタバースがもたらす没入感やリアリティが、どのように留学体験に繋がるのでしょうか。
留学志望者が増加する中で、メタバース空間での留学体験が注目されている理由には、以下のメリットが挙げられます。
疑似体験ができる
メタバースの大きな特徴は、ユーザーがまるで別世界にいるかのように感じられる高度なVR体験にあります。
この技術を活用したメタバース留学では、海外での生活を疑似体験し、留学生活をリアルに体感できることでしょう。
具体的には、空港での手続きやチェックイン、ホームステイ先での会話など、留学生活で想定される様々なシチュエーションを再現可能です。
身振り手振りも含めたコミュニケーションを体験することで、現地の文化や習慣、言葉遣いなどを肌で感じることができ、留学への不安を軽減できるでしょう。
さらに、バーチャルツアーやオンライン交流イベントなどを通して、留学先の街並み、学校、学生寮なども疑似体験できるサービスもあります。
費用面でのハードルが低い
留学エージェント「留学ジャーナル」によると、入国制限が緩和された影響で留学の申し込みは増加傾向にあり、2022年11月の渡航者数は前年同月比155%増となりました。
しかし、物価高の影響で米国への長期留学費用は昨年より3割ほど上がっており、留学を諦める人も増えているという状況です。
そこでメタバース留学を活用することで、こうした費用面のハードルを気にせずに、気軽に留学を体験することができます。
なぜなら、実際の渡航や滞在費用が不要なため、経済的な負担が大幅に軽減されるからです。
また、追加費用も発生しないため、留学費用を明確に把握しやすいというメリットもあります。
これにより、多くの人が留学の夢を実現しやすくなるでしょう。
世界中のどこからでも参加できる
メタバース空間では、物理的な距離や国境の制約がなくなります。
まるでその場にいるかのような感覚で世界中のどこにいる人とも友達になり、カフェで会話したり、ゲームを楽しんだりすることが可能です。
海外の学生や現地の人々とアバターを通じて交流しながら、実際にその国にいるかのようなリアルな体験ができます。
この過程で、その国の文化や背景、考え方などを深く理解することができます。
メタバース留学は、外見や年齢、性別、国籍に関係なく、世界中のどこからでも参加できて、多様な人々と交流できる場を提供します。
したがって、異文化理解や語学学習を手軽に実現できる新しい形の留学として注目されています。
|メタバースで留学体験ができるサービス
メタバース空間で留学が体験できるサービスをご紹介しましょう。
- メタバース留学
- fondi
以下で、それぞれについて詳しく解説します。
メタバース留学
株式会社CURIOUS WORLDが提供する「メタバース留学」は、仮想空間での疑似体験や、外国人英語講師とのシチュエーション別英語学習、海外の学生との国際交流や協働作業などが可能なサービスです。
具体的には、空港でのチェックインやホームステイ先でのコミュニケーションなど、海外での様々なシチュエーションを仮想空間でリアルに体験できます。
また、カフェでおしゃべりしたり、ゲームを楽しんだりを通して異文化交流を体験し、多様な価値観を持つ人々から刺激的な経験を得ることができます。
メタバース留学は、「Beyond GIGA」時代に向けて、英語学習や国際交流、探求型人材育成に最適なサービスと言えるでしょう。
fondi

株式会社fondiが提供する「fondi」は、世界100カ国以上から集まるアバター友達と英語でコミュニケーションできる画期的なサービスです。
教科書英語ではなく、実践的な英語力を身につけたい方におすすめです。
fondiでは、ワンタップでPlazaに出かければ、世界中から集まる英語学習者のアバター友達と24時間いつでも出会うことができます。
ミニゲームやテレビ鑑賞など、気の合う友達と楽しみながら英語を学べるコンテンツも充実しています。
また、日々の会話量を記録し、使った単語をチェックすることで、学習の進捗を確認できるため、楽しく効果的に英語力を向上させることが可能です。
|メタバースで留学体験を行った事例
場所の制約や時間にとらわれず、自分のペースで留学体験できるメタバース。
いつでもどこでも留学できるため、教育機関でも取り入れられています。
下記で、実際にメタバース空間で留学を行った学校の事例について、ご紹介しましょう。
東京都立大学
東京都立大学は、「fondi」と提携し、メタバース空間を活用した英語学習の実証実験を2024年5月7日から7月31日まで実施しています。
これは、学生がfondiのコミュニティ空間で外国人ユーザーと交流したり、AIロールプレイング空間で留学シチュエーションを体験したりすることで、英語力向上と留学意欲の向上を目指すものです。
この実験を通して、メタバース空間が英語学習と留学準備に有効なツールであることを検証し、今後のグローバル人材育成に役立てていく予定です。
浦和学院高等学校
埼玉県にある浦和学院高等学校は、「メタバース留学」サービスを利用し、オーストラリア留学に向けた事前学習として、仮想空間で様々なシチュエーションを体験しました。
具体的には、ファーストフードでの注文、スーパーでの買い物、ホームステイ先での会話、空港でのチェックインなどを、フィリピン人講師とロールプレイング形式で練習しました。
この事前学習により、実際の留学生活がさらに充実することが期待されています。
徳島県上板町立高志小学校
徳島県上板町立高志小学校は、メタバース空間を活用した国際交流イベントに参加し、カンボジアのプノンペン日本人学校の児童と交流しました。
大日本印刷株式会社(DNP)と株式会社steAmが企画した取り組みで、DNPが提供するメタバース空間「京都館PLUS X」を利用して児童同士が地元の紹介を行い、ボイスチャットで交流を深めました。
DNPは、今後もメタバース空間を活用した教育支援を積極的に展開していく予定です。
|まとめ
メタバース留学は、場所や時間にとらわれず、世界中の人々と交流しながら、実践的な英語力や異文化理解を身につけることができる画期的な学習方法です。
従来の留学とは異なり、費用を抑えながら、安全に、そして効率的に学習を進めることができます。
すでに、多くの教育機関や企業がメタバース留学を取り入れ始めており、その可能性はますます広がりつつあります。
メタバース留学は、あなたの夢を叶えるための新たな選択肢となるでしょう。
留学についてはこちらのサイトも参考にしてみてくださいね↓
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