コロナ禍で広がったテレワーク。

しかしZoom会議やチャットなどを利用したテレワークでは、社員同士の雑談や気軽なコミュニケーションを取ることが難しく、何とかしたいと考えている企業も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、今回紹介する「oVice(オヴィス)」です。

今回の記事ではoViceでどんなことができるのか、その機能やメリット・デメリット、さらに実際の活用事例を詳しく解説していきます。

本記事を読んでいただければ、メタバースオフィスだけではなく、イベントや展示会、教育機関などでも幅広く利用されているoViceの理解が深まります。

ぜひ、最後までご覧ください。

|oViceとは?

出典:https://www.ovice.com/ja

oViceは、インターネット上の仮想空間(メタバース)で複数人とリアルタイムで気軽に会話ができる、コミュニケーションツールです。

メタバースを利用したバーチャルオフィスというと、専用のVRゴーグルを装着して3Dの仮想空間が広がる様子を思い浮かべる人も多いかもしれません。

しかしoViceは仕事で使っているパソコンで、誰でも簡単にアクセス可能です。

2Dのバーチャルオフィスで自分のアバターを操作すると、実際のオフィスで隣の人に話しかけるような感覚で、他のメンバーと気軽にコミュニケーションを取ることができます。

oVice内のアバターの周りには、それぞれの声の届く範囲が灰色の円で表示される。その円が重なると、互いに話し合ったり相手の話を聞いたりすることができるようになります。

つまりoViceでは、自分が話したい時に相手に話しかけ、また何となしに近くで喋っている人の話を聞くこともでき、まるで現実のオフィスで働いているのと同じ感覚で、同僚とコミュニケーションを取りながら働くことができます。

その便利さと気軽さから、oViceは世界で約4,000社の企業に導入され、アフターコロナでのテレワークに役立てられています。

|oViceの特徴

では具体的に、oViceでどんなことができるのか?

oViceの特徴を見ていきましょう。

<oViceの特徴>

1.現実空間のように立ち話が可能     

2.イベントやオフィスなど様々なシーンに対応           

3.低速度の回線でも利用可能            

4.リモートの宴会プランがある

それぞれ、詳しく解説していきます。

現実空間のように立ち話が可能

Web会議などのテレワークツールでは、面と向かってコミュニケーションを取ることはできますが、ふと思いついた時に気軽に話しかけるのは難しいことがあります。

その点oViceなら、オープンスペースで誰かに近づくとその人の声が大きく聞こえ、逆に離れると声も小さくなっていきます。

操作もマウスで直感的に行えるため、特別なレクチャーも必要ありません。

そのためリアル空間と同じように、立ち話や雑談をメタバースオフィス内でも簡単に行えるのです。

社員同士の何気ない会話やコミュニケーションから、新しいアイディアや発想が生まれるのはよくある話かと思いますが、コロナ禍のテレワークで社員同士のコミュニケーション不足に頭を悩ませていた企業も、oViceなら意図的に話しかけるだけでなく、偶発的に生まれる会話も業務に取り組むことができます。

テレワークで希薄になってきている社員同士の連帯感を、oViceで簡単に取り戻せます。

イベントやオフィスなど様々なシーンに対応

oViceはメタバースオフィスとしてだけではなく、各種イベントや説明会、また教育機関などの様々なシーンで活用されています。

そうした不特定多数の人が集まってコミュニケーションする機会に、まさにoViceは適しています。

Zoom会議などで見知らぬ人に話しかけるのは少し抵抗がある方も、oVice上では参加者はアバターとして表示されるので心理的な抵抗が低く、また自分が話しかけたい場合だけアバターを他の参加者に近づければ良い。

またそばに寄って相手の話を聞くだけといったこともできるので、初対面でも対話しやすいです。

またスピーカー機能を使えば全体にアナウンスもできるため、イベントにも積極的に活用することができます。

さらにリアルなイベントと違って、開催のための準備も容易で片づけも不要といった点も非常に大きなメリットとなります。

低速度の回線でも利用可能

oViceを利用するには、専用の機器、アプリは不要です。

ブラウザベースのメタバースであるため、シェアされたURLをクリックするだけで、パソコンやスマホからでも簡単に参加できます。

またoVice自体も非常に軽く、しかも常に最適化が行われているため、低回線のインターネットでも利用可能。おおよそ3Mbpsの速度で問題ないとされています。

そのため、メタバースオフィスとして利用する場合にも会社が社員に高速回線を用意する必要がなく、低コストで導入することができます。

低速度の回線でも利用できるということは、oViceがそれだけ安定しているということです。

仮想オフィスとして利用するにもイベントを開催する場合でも、oViceはいつでも快適なバーチャル空間を提供が可能です。

リモートの宴会プランがある

メタバースオフィスを提供するツールとしては珍しく、oViceではリモートでの宴会プランがあります。

ただ単にバーチャルの宴会場を提供するだけではなく、参加者への料理を宅配するサービスと組み合わせた仕組みとなっております。

Zoom飲みでは、社内の懇親会でも結局は特定の人の話を聞くだけになりがちですが、その点oViceなら気軽に「雑談」ができるため、オンラインでも現実の宴会と同じような感覚で会話をすることができます。

さらにoViceの宴会プランでは、即時にゲーム会場へ変更することも可能です。

メリハリのある宴会にすることで雰囲気をより盛り上げ、満足度の高いリモート宴会にすることができます。

|oViceのメリット・デメリットは?

新しい仕組みを導入する際には何でもそうですが、そのメリットとデメリットの両方をしっかりと把握しておくことが大切です。

ここからは、oViceのメリットとデメリットをそれぞれ詳しく取り上げていきます。

メリット

<oViceのメリット>

1.充実した機能でコミュニケーションがとりやすい    

2.鍵付きの会議室があるから秘密も守られる 

3.スペースを複数作成できる

では一つずつ、順番に見ていきます。

充実した機能でコミュニケーションがとりやすい

oViceを利用することによって、テレワークでも仮想オフィス内で気軽にコミュニケーションが取れるということが大きなメリットになります。

<oViceの主な機能>

ステータス表示:「退席中」、「取り込み中」など、自分の状況をアイコンで表示できます

声かけ:ワンクリックで気軽にメンバーに話しかけ、コミュニケーションが取れます

会議室:特定のメンバーだけで話せるため、会話の内容が外部に漏れることはありません

外部アプリケーション連携:カレンダーやオンライン会議、チャットなどの外部アプリを連携させて使用可能です

oVice内では、マウスをクリックするだけで周囲にいる人と話すことができ、誰と話せるかも一目で分かります。

ステータス表示で相手の状況が分かるため、余計な気遣いもせずに済みます。

充実した機能によって、自由なコミニケーションが取りにくいというテレワークの課題を解決しています。

鍵付きの会議室があるから秘密も守られる

仕事上どうしても内密にしたい話や、上司に相談したいこと、逆に部下へアドバイスをするところをほかの社員には聞かれたくない…

そのような時のために、oViceでは鍵付きの会議室が用意されています。

会議室には特定のメンバーだけが入室し、ほかの人が入ってこないように鍵もかけられます。

そして会議室の中ではビデオ会議システムを使って話せるため、他の人に話を聞かれることはありません。

本来の会議室と同じように、資料をシェアしながらチームで会議をするためにも使い方も問題なく行えます。

スペースを複数作成できる

oViceで利用できるスペースの大きさや広さは、プランによって制限があります。

メタバースオフィスとして利用する場合、オープンスペースの他に応接室や休憩室、会議室など複数のスペースを作成することによって、より現実のオフィスに近い感覚で利用することができます。

またイベントや展示会などで利用する場合には、グループ分けや個別面談のためのスペースとして利用することも可能です。

物理的な制限のないメタバース空間を、自由にデザインすることが可能です。

デメリット

メリットに続いて、oViceのデメリットも同じく3つ取り上げます。

<oViceのデメリット>

1.機能が多すぎて使いこなすまでに時間がかかる       

2.利用を定着させるために工夫が必要            

3.他のツールが必要になる場面もある

メリットとデメリットの双方をしっかり理解して、oViceの導入を判断してください。

機能が多すぎて使いこなすまでに時間がかかる

oViceの機能が充実しているということは、裏を返すと使いこなすのに時間がかかるということでもあります。

特に初めのうちは、メンバーが多いと話しかける相手を探すだけで大変ということも多々あります。

そのため、oVice導入時には社内で十分なレクチャーをした上で、皆が慣れるための十分な時間をあらかじめ見込んでおくことが重要となります。

oViceのスペースは自由にレイアウトできるため、現実のオフィスと同じように、社員がコミュニケーションを取りやすい導線を考えることも大切です。

いつでもレイアウトを変更できるため、問題があればその都度改善していけます。

またoViceのヘルプセンターには、機能を使いこなすためのヒントやコツなども紹介されています。

利用を定着させるために工夫が必要

テレワークもそうでしたが、oViceを使ったメタバースオフィスでの働き方も、定着させるには様々な工夫が必要となります。

いつでも気軽に話しかけられるのがoViceのメリットですが、その反面「いつ話しかけたら良いんだろう?」と悩んでしまう人も少なくないようです。

慣れているZoomやチャットなどを使ってしまって、それがさらに定着までに時間を要する原因になることもあります。

使ってしまえば、oViceが非常に便利であることにすぐ気がつくはずですが、1日1回は必ずoViceにログインする、朝礼や会議はoViceを使用するなど、慣れるためのルール作りが重要になりそうです。

他のツールが必要になる場面もある

oViceには相手が忙しい時などにメッセージを送れるチャット、会議室で話す時に使うビデオ通話機能も備えられていますが、業務を遂行するにはそれ以外のツールが必要になることもあります。

とはいえ、oViceではZoomやMicrosoft Teams、Slack、Googleカレンダーなどの外部ツールと簡単に連携可能です。

oViceだけで完結しないことをデメリットと考えるのではなく、使い慣れたツールと連携・補完できることをメリットと捉える方が良いでしょう。

|oViceの使い方ガイド

ではここからは、oViceの使い方ガイドを見ていきましょう。

oViceを利用するための手順は以下の通り。

<oVice使い方ガイド>

・準備するもの 

・やり方

1.入場する          

2.会話する          

3.ビデオ通話・会議室を利用する

oViceが簡単に利用できるということが、よく分かるはずです。

準備するもの

oViceを利用するには、以下の機器が必要となります。

・デバイス(パソコン、スマホ、タブレット)

・3Mbps以上のインターネット回線

・イヤホン

oViceはブラウザベースのメタバースであるため、パソコンならWindows、Mac等、スマホならAndroidでもiOS、OSを問わず利用できます。

※推奨されているブラウザは、Google Chromeになります。

ほかのブラウザ(EdgeやSafariなど)でも利用可能ですが、一部の機能が制限されてしまう可能性があります。

ネット回線については、上で説明したとおり。回線速度が問題になることはほとんどありません。

イヤホンは必須ではありませんが、パソコンのスピーカーではハウリングが起きることもあるため、用意したほうが無難です。

個人的には装着しても耳をふさがずに自分の声がこもらない、骨伝導イヤホンなどのオープンイヤー型のイヤホンがおすすめです。

①入場する

oViceに入場するには、メタバースオフィスやイベントの主催者から送られたURLをクリックします。

URLをクリックすると、ブラウザに入場画面が表示されるので、自分の名前とカメラの許可もしくは拒否を入力し、「入場」ボタンをクリックしてください。

入場時には音声の許可が必須となっていますが、カメラの設定はいつでも変更可能です。

②会話する

oViceに入場すると、メタバースオフィス内に自分のアバターが表示されます。

そしてそのアバターの周りにはグレーの円が表示されますが、これが自分の声が届く範囲を表します。

自分のアバターを他のアバターの円の範囲に近づけると、話しかけることができるようになります。

このアバターは、マウスだけで簡単に操作可能。円の範囲内にいれば、自然に相手の話す声が聞こえてきます。

自分の仕事に集中したいときにはアバターを他の人から離せばいいですし、「作業中」などのステータスを表示させることも可能です。

このようにoViceでは自分の声の届く範囲が表示されるため、現実の世界と同じような感覚で互いにコミュニケーションを取ることができます。

③ビデオ通話・会議室を利用する

oViceのオープンスペース内では自由に他の人と話すことができますが、特定のメンバーだけで話し合いたいときには、会議室を利用します。

会議室に入場後、自分のアバターを右クリックしてメニューを表示。メニューの中から「ビデオ通話」を選択すると、Zoomなどでおなじみのビデオ会議を始めることができます。

会議室に鍵をかけると、他の人は入室できなくなります。

チームとして会議をするときはもちろん、個人的に上司に相談したいことがある場合などには、oViceの会議室を利用してください。

|oViceの活用事例

ではここからは、oViceを実際のどのように利用できるのか?その活用事例を見ていきましょう。

例えば、以下のような使い方があります。

<oViceの活用事例>

・バーチャルオフィス         

・小学校のリモート授業      

・結婚パーティー   

それぞれの活用事例を、詳しく見ていきましょう。

バーチャルオフィス

oViceの最も一般的な利用方法は、メタバース内に仮想のオフィスを設置するバーチャルオフィスとしての使い方です。

大手企業からベンチャーまで、2,000社以上がバーチャルオフィスとしてoViceを利用しています。

1日あたり5万人以上が、oViceのバーチャルオフィスで働いていることになります。

実際にoViceを利用している企業では、これまでのリモートワークで感じていた「他の社員に気軽に声がかけづらい」、「社員の働いている様子が分かりづらい」といった問題もoViceで解決できます。

ビデオ会議ツールでは難しかった気軽な声かけ、他の部署との物理的・心理的な垣根もなくなり、かつてのような活発な社内コミュニケーションを取り戻したと感じている企業も多いのではないかと思います。

テレワークではどうしても社員同士のつながりが薄くなり、一人きりで働いているような感覚に陥ります。

しかしoViceであれば、距離は離れていても、バーチャルオフィスという同じ「空間」で一緒に働けるため、会社としての一体感を醸し出すことができます。

小学校のリモート授業

自由にコミュニケーションが取れるoViceは、教育機関でのリモート授業にも最適です。

特に子どもたちにとって、友達と気軽におしゃべりができるというのは大きなメリットとなります。

北海道のある公立小学校では、コロナ禍でのリモート授業にoViceを活用しました。

当初はビデオ会議ツールを利用してリモート授業を行っていましたが、どうしても教師が喋りっぱなしの一方通行になってしまう。授業は本来教師の話だけではなく、生徒同士が互いに相談したり、質問しながら進めていくものですが、それが難しく、

友人と気軽に話せない、というのは子どもたちにとっても大きなストレスとなっていました。

そうした中でoViceを活用することによって、実際の教室で行っていたような隣の席の人への質問、グループでの話し合い、また授業後のおしゃべりなどが気軽にできるようになり、クラスの雰囲気も見違えるようになったそうです。

今後も学級閉鎖時のリモート授業、また大学も含めた教育機関でのoViceの活用が進みそうです。

結婚パーティー

オンラインでの結婚パーティー、それをもっと賑やかで、出席者全員が楽しめるようにしたい…

そんな願いを、oViceなら叶えることができます。

例えばあるカップルはコロナ禍での結婚式の二次会を、oViceを利用してリアルの会場とオンラインをつなぐハイブリッド形式で開催しました。

oViceの宴会プランで、リアルの会場もオンラインも同じ料理を用意し、新郎・新婦だけではなく、参加者同士で自由にコミュニケーションを取ることができました。

さらにゲームを行うことによって、リアル会場もオンラインも皆で一緒に楽しむことができ、バーチャルならではの貴重な体験ができたとのことです。

アフターコロナにおいては結婚パーティーなどをオンラインで開催することは少ないですが、oViceの宴会プランを利用したハイブリッド式のパーティーなら、遠方にいて出席が難しい人もともに喜びを分かち合うことができます。

このようにoViceはバーチャルオフィスを始めとした、様々なシーンで活用されているのです。

重度身体障がい者のコミュニケーションツール

重度身体障がい者の社員が出社するオフィスとしてoViceを活用したところ、取引先の顧客が空間にアクセスすることで、重度身体障がい者のメンバーが営業を行なえ、外部の人と仕事をする機会を創出しモチベーションが向上したそうです。

また、出社が難しい障がいのあるメンバーにとっては、「オフィスにいる」という感覚も持てるようになり、社員同士のコミュニケーションも取りやすくなります。

こうした感覚は、なかなか得難いものなので、気軽に話をできる場があり働きやすくなります。

会社説明会

執務フロアとゲストフロアの2つを設け、前者は通常のオフィス利用、後者は採用イベントや面接など外部の人の招待時に利用など、差別化もできます。

人事メンバーと内定者が参加する内定者懇親会や内定式をovice内で実施し、コミュニケーションの活性化や、イベント内容の充実を実現しています。

採用面接の際の具体的なフローをご紹介すると、待機スペースに入ってきた就活生を迎え入れ軽く雑談し、面接Roomまで案内、面接が終わって出て来た学生に声かけをしてアフターフォロー、となります。

これは対面時のコミュニケーションとほとんど同じだなと感じていて、採用系の業務と相性の良いそうです。

|料金プラン

最後に、oViceの料金プランを確認しておきましょう。

最大接続人数とスペースサイズによって、それぞれ料金が異なるプランが用意されています。

Entry-S

年払いの税込価格 (年額):87,780円 (税込)

月払いの税込価格 (月額):8,778 円(税込)

スペースサイズ:S ( 1200 x 640 px )

利用可能スペース数:1

同時最大利用人数:50人

Entry-M

年払いの税込価格 (年額):327,800円 (税込)

月払いの税込価格 (月額):32,780 円(税込)

スペースサイズ:M (2400 x 1280 px)

利用可能スペース数:1

同時最大利用人数:200人

Team

年払いの税込価格 (年額):10,780円 (税込)

月払いの税込価格 (月額):1,078円 (税込)

スペースサイズは任意で選択可

S (1200 x 640px)

M (2400 x 1280px)

L (4800 x 2560px)

利用可能スペース数:3

ミニマムユーザー数:20人

Business

年払いの税込価格 (年額):21,780円 (税込)

月払いの税込価格 (月額):2,178円 (税込)

スペースサイズは任意で選択可

S (1200 x 640px)

M (2400 x 1280px)

L (4800 x 2560px)

利用可能スペース数:無制限

ミニマムユーザー数:20人

|【まとめ】oViceはあらゆるシーンで活躍する多機能なコミュニケーションツール

アフターコロナでリモートワークを続けている中、もっと気軽に社員同士でコミュニケーションを取りたい、同じ空間で一緒に働くことによって社員の士気と生産性を上げたい、と考えている企業にとってはメリットの多いビジネスツールとなります。

さらにoViceはパーティーなどのイベントや教育機関などで、リモートでも同じ時間と空間を共有するためのツールとして活用されています。

あらゆるシーンで活躍する多機能なコミュニケーションツール、oViceをぜひ利用してみてください。