360°の映像や没入体験で人気のメタバース。

便利で新鮮な体験を顧客に提供できるため、さまざまな分野から注目を集めています。

しかし、いざメタバースを活用しようと思っても、どんなプラットフォームがあるかわからず、足踏みしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、この記事では、おすすめのメタバースプラットフォームを15個いっきに紹介していきます。

ビジネスにおける具体的な活用事例も知ることができる記事です。

ぜひご覧ください。

|おすすめのメタバースプラットフォーム15選

数あるメタバースプラットフォームの中からおすすめの15選を紹介していきます。

それぞれ独自の強みがあり、注目されているメタバースです。

VRChat

提供元VRChat Inc.
対応デバイスPC・スマートフォン・VRデバイス
暗号資産取扱いなし
用途コミュニケーション・イベント開催・出店など

VRChat(ブイアールチャット)は、メタバースプラットフォームの中でもトップクラスの知名度を誇ります。

メタバースやVRSNSといえば、VRChatを思い浮かべる方も多いでしょう。

ユーザー数や活発に活動しているコミュニティが多いのが特長で、イベントも多く、中でも、「バーチャルマーケット」という世界最大級のメタバース展示会が有名です。

バーチャルマーケットは、2018年に初開催されて以来、毎年定期的に開催されており、多くの企業やIPが参加。

展示や商品売買だけでなく、イベントや音楽ライブなど、魅力的なエンターテインメントが提供され、100万人を超える集客に成功しています。

VRChatとは?料金・できること・必要なものや始め方を初心者向けに解説!
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The Sandbox

提供元The Sandbox Team
対応デバイスPC・スマートフォン
暗号資産取扱いあり
用途コミュニケーション・イベント開催・出店・暗号資産の取引など

The Sandbox(サンドボックス)は、ブロックを組み合わせた見た目「ボクセル」でできたメタバースプラットフォームです。

The Sandboxでは、土地(LAND)やアイテム、キャラクターなどがNFTでできており、ユーザーが所有することが可能。NFTを扱うマーケットプレイスで自由に売買できます。

The Sandboxは知名度が高く、多くのユーザーが集まります。

そのため、所有するLANDに自社をイメージした建築物やゲームなどのコンテンツを作成すれば、宣伝効果が見込めるでしょう。

実際に「GUCCI(グッチ)」や「Adidas(アディダス)」など有名企業がLANDを保有し、活用しています。

【初心者向け】The Sandbox(ザ・サンドボックス)とは?始め方や遊び方、魅力を紹介!
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Cluster

提供元Cluster株式会社
対応デバイスPC・スマートフォン・VR機器
暗号資産取扱いなし
用途コミュニケーション・イベント開催・出店など

Cluster(クラスター)は、使いやすさが魅力のメタバースプラットフォームです。

Clusterは、Clusterは日本発のメタバースプラットフォームで、日本語に対応しています。

また、スマホ・PC・VRデバイス、これら全てのデバイスからアクセス可能で、デバイスの種類によって使えるアバターや入れるワールド(メタバース内の3D空間)の制限がありません。

日本国内での知名度は高いため、とくに国内ユーザーを取り込みたいと考えている方にはおすすめです。

日本発のメタバースcluster(クラスター)の始め方・使い方を分かりやすく解説!
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ZEPETO

提供元Naver Z Corporation
対応デバイススマートフォン
暗号資産取扱いなし
用途コミュニケーション・イベント開催・出店・アイテム販売など

ZEPETO(ゼペット)は、アジア圏で最大のユーザー数を誇るメタバースプラットフォームで、そのユーザー数は推定4億人以上とも言われています。

ZEPETO(ゼペット)を使えば、自撮り写真から自分にそっくりのアバターを作成できたり、髪や目、耳、服、アクセサリーなど豊富なパーツでアバターをカスタマイズできたりします。

「GUCCI(グッチ)」「BVLGARI(ブルガリ)」「DIOR(ディオール)」といったコスメやファッションのハイブランドと多くコラボしているのも特徴で、ハイブランドオリジナルのバーチャルワールドの展開やアバターアイテムの販売などが頻繁に行われています。

ファッションに興味のある10代~20代の女性にとくに人気です。

【ユーザー4億超】メタバース「ZEPETO」とは?人気の秘密を解説
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Roblox

提供元Roblox Corporation
対応デバイスPC・スマートフォン・Xbox One
暗号資産取扱いなし
用途コミュニケーション・イベント開催・出店・ゲームの収益化など

Roblox(ロブロックス)の特徴は、メタバース内で簡単にゲームを制作・公開できる点です。

制作されたゲームがプレイされ、ゲーム内で課金されると開発者に収益が入るシステムになっています。

Roblox内には、個人や企業によって作られたゲームが無数に存在しており、その数は5000万以上!

見た目が、組み立てブロックのおもちゃ「LEGO」に似ていてかわいいのもポイントです。

Roblox(ロブロックス)入門ガイド|魅力や始め方、おすすすめゲームも紹介
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Minecraft

提供元Mojang Studios
対応デバイスPC・スマートフォン・Xbox・PlayStation・Nintendo Switch
暗号資産取扱いなし
用途コミュニケーション・イベント開催・出店・アイテム販売など

Minecraft(マインクラフト)は、ブロックを使って自由に世界を作り上げるボクセル型メタバースです。

プレイヤーは、さまざまな種類のブロックを使って、家、城、機械など、あらゆる建物を作れます。

さらに、Minecraftには独自のマーケットプレイスがあり、制作したアバターやマップなどを販売することが可能です。

企業イメージを打ち出した建物やアトラクションを作成して、ユーザーに自社ブランドを印象づけたり、自社のイメージに合った商品を販売したりすることで、宣伝効果を狙えます。

Minecraft(マインクラフト)とは?ゲームの魅力や楽しみ方を詳しく解説!
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Decentraland

提供元Decentraland Foundation
対応デバイスウェブブラウザ(PC、スマートフォン、タブレット)
暗号資産取扱いあり
用途コミュニケーション・イベント開催・出店・暗号資産取引など

Decentraland(ディセントラランド)は、NFTを取り入れたメタバースプラットフォームです。

Decentralandの土地はNFTでできているため、メタバース内の土地を自分の財産として所有できます。

そのため、

  • 店舗の出展やイベント開催
  • 土地のレンタル
  • 土地の売却

といった活動が行えます。

コカ・コーラやJPモルガンなど有名企業とのコラボを行っており、NFTグッズの販売やメタバース内のオフィス立ち上げを通して、ビジネスに利用されています。

【初心者向け】Decentraland(ディセントラランド)とは?始め方や遊び方を解説
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Fortnite

提供元Epic Games
対応デバイスPC・PlayStation 4/5・Xbox One/Series X
暗号資産取扱いなし
用途コミュニケーション・イベント開催など

Fortnite(フォートナイト)は、世界的に人気なシューティングゲームから発展したメタバースプラットフォームです。

もともと、TPS(三人称視点のシューティングゲーム)として出発したFortniteですが、現在では、さまざまなゲームモードや機能が増えて、メタバースとしての性質が強くなりました。

世界的に人気なゲームであるだけに、ユーザー数も膨大で、推定ユーザー数は6億5000万人を超えています。

ゲームファンを中心とした、世界中のメタバースユーザーにアプローチしたい方におすすめです。

Fortnite(フォートナイト)とは一体何?単なるゲームにとどまらない魅力とビジネス活用事例を紹介
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NeosVR

提供元Solirax
対応デバイスPC・対応のVRゴーグル
暗号資産取扱いなし
用途コミュニケーション・イベント開催・出店など

Neos VR(ネオスブイアール)の特徴は、自由度の高さです。

空を飛びながら移動したり、建物を通り抜けたり、アバターの巨大化や縮小も簡単です。

さらにNeos VRでは、メタバース内でアイテムやワールドの作成が可能です。

そのため、自分以外のユーザーと一緒に物づくりをして楽しめます。

ビジネス利用の場面では、バーチャル空間を使ってミーティングを行ったり、Neos VR内で作成したアイテムやワールドを試作品として商談に持ち込んだりといった使い方がされています。

知名度はそれほど高くなく、若干マイナーな印象を受けますが、メタバースに詳しいユーザーからは評価の高いプラットフォームです。

SNSに替わるメタバース「NeosVR」とは?概要と始め方について紹介
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HH cross EVENTS

提供元阪急阪神グループ
対応デバイスPC・スマートフォン
暗号資産取扱いなし
用途コミュニケーション・イベント開催など

HH cross EVENTS(エイチエイチクロスイベンツ)は、バーチャル空間に大阪の街を再現したメタバースプラットフォームです。

かわいくリアルに再現された梅田の街や阪神甲子園球場でイベントを行うことができ、VTuberやゲームのIPとコラボしたライブなどが行われています。

HH cross EVENTSは、イベントの企画・制作・運営までメタバースのプロが一貫して請け負ってくれるため、安心してビジネスの施策を打つことができます。

CORE

提供元株式会社Too
対応デバイスWindows・スマートフォン・VRデバイス
暗号資産取り扱いなし
用途コミュニケーション・研修・トレーニング

CORE(コア)は、バーチャル空間を使ったトレーニングができる産業用メタバースプラットフォームです。

VRゴーグルに対応しており、バーチャル空間に入り込んだかのような没入感の中で訓練を行えます。

仮想空間の中でのトレーニングなので、現実では危険な作業も安全に行うことが可能。

課題が立体的に視覚化されているので、集中力や理解度の向上が見込めます。

V-expo

提供元株式会社m-Lab
対応デバイスPC・スマホ
暗号資産取り扱いなし
用途コミュニケーション・イベント開催など

V-expo(ブイエキスポ)は、シンプルな操作性と柔軟なカスタマイズ性が特徴のメタバースプラットフォームです。

URLをクリックするだけで、手軽にバーチャル空間を体験でき、

  • セミナー
  • 交流会
  • 展示場
  • 学会
  • ショップ(物販)
  • オフィス

といった、さまざまなタイプのバーチャル空間に対応しています。

また、個別の要望に合わせて、自由にメタバース空間を構築することも可能。

これまでに、会社の社員総会、周年の記念式典、採用時の企業説明会、婚活イベントなどを行った実績があります。

V-expoとは?PC、スマホのブラウザから簡単に参加できるメタバースについて紹介
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Vket Cloud

提供元株式会社HIKKY
対応デバイスiPhone・Android・PC
暗号資産取扱いなし
用途コミュニケーション・イベント開催・出店など

Vket Cloud(ブイケットクラウド)を使えば、誰でもWebメタバース空間を制作できます。

Webブラウザでアクセス可能なメタバースを、個人でも作れるサービスは画期的です。

ビジネスプランも用意されており、

  • 独自インフラの構築
  • 外部APIとの連携
  • EC販売機能

といったサービスも提供しています。

制作されたメタバースでは、自社サービスの紹介やイベント開催、ミニゲーム実装などが行えます。

メタバース開発エンジン「Vket cloud」とは?特長から今後の展望までを解説します
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αU Place

提供元KDDI株式会社
対応デバイスiOS・Android
暗号通貨取り扱いなし
用途コミュニケーション・ショッピング

αU Place(アルファユープレイス)は、リアルなショッピング体験ができるメタバースプラットフォームです。

ユーザーは、メタバース内を散策しながら、気に入ったお店を見つけて入店します。

店の中には商品が並べられており、クリックすれば商品の詳細を確認可能。アプリ内で決済を完了して品物を購入できます。

スタッフのアバターに話しかければ、商品のアドバイスをもらうことができ、テキストやボイス、ビデオ通話などでコミュニケーションできます。

新しい形のECショップを展開したい方におすすめのメタバースです。

XR CLOUD

提供元monoAI technology(モノアイテクノロジー)株式会社
対応デバイスPC・スマホ
料金など無料で相談してみる

「XR CLOUD(エックスアールクラウド)」は、monoAI technology(モノアイテクノロジー)株式会社が開発した最先端のメタバースプラットフォームです。

XR CLOUDには以下の特徴があります。

  • 数万人規模の同時接続でもラグが少ない
  • イベントの内容に応じてメタバースを自由にカスタマイズ
  • PC・スマホ・Webブラウザ全ての端末から接続可能

XR CLOUDは、独自開発した大規模5G通信ゲームエンジン「モノビットエンジン」を搭載しており、数万人規模の同時接続にも容易に耐えられます。

そのため、大規模なイベントを開催したい場合も安心です。

さらに、カスタマイズ性も高く、あらゆる業界・業種の個別のニーズに対応した独自のメタバースを構築可能。

すでに大企業から中小企業まで多くの導入実績がある、信頼のメタバースプラットフォームです。

「メタバースを自社ビジネスに導入したいけどやり方がわからない…。」

このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ以下のリンクから一度ご相談ください。

XR CLOUDについて無料で相談してみる

|メタバースのビジネスでの活用事例

近年、企業によるメタバースを利用したビジネスの事例が増えています。

ここでは、ビジネスシーンにおけるメタバースの代表的な活用事例を4つご紹介します。

イベントの開催

メタバース上ではさまざまなイベントが行われます。

たとえば、

  • 音楽のライブイベント
  • 有名IPとのコラボイベント
  • アートや商品の展示会
  • 映画の上映会

といったイベントを企業や自治体などが開催し、商品の販売やブランドの宣伝などに活用しています。

企業名メタバースの活用事例
株式会社HIKKY世界最大級の展示会イベント「バーチャルマーケット」を開催
株式会社バーチャルキャスト・株式会社Gugenkaボーカロイド「初音ミク」をモチーフにしたバーチャルテーマパーク「ミクランド」を開催
株式会社サンリオハローキティなどサンリオキャラクターや有名VTuberが出演する期間限定のフェスティバル「サンリオバーチャルフェスティバル」を開催
株式会社TBSテレビメタバース上で行われるバーチャルシンガーたちの音楽フェス〈META=KNOT 2024 in AKASAKA BLITZ〉を開催

ライブコマース

ライブコマースとは、生放送(ライブストリーミング)を通じて商品やサービスを紹介し、視聴者がリアルタイムで購入できる新しい形式のオンラインショッピングです。

インフルエンサーや専門家が商品を紹介し、その魅力をリアルタイムで伝えることで、視聴者の購買意欲を高めます。

ライブコマースを通じて得られるリアルタイムの反応やデータは、マーケティング戦略の洗練に役立ちます。

視聴者の反応を分析することで、顧客の好みやトレンドを把握し、将来の商品開発やプロモーション戦略に活かすことが可能です。

企業名メタバースの活用事例
三越伊勢丹お中元のライブコマース、ゲストを招いての商品紹介を実施
ユニクロ、GU「UNIQLO LIVE STATION」と「GU LIVE STATION」でライブ配信を実施
ユナイテッドアローズ「STYLING GUIDE」ライブ配信で、鮮やかでカラフルなアイテムを紹介
ファンケル「FANCL LIVE SHOPPING!」で、最新の美容と健康情報を配信。ライブ配信限定のお得なキャンペーンなどを実施
漬物専門店「四十萬谷本舗」石川県の漬物専門店で、ライブコマースを通じて地元の特産品を紹介
メタバースを活用したライブコマースとは?|新時代のマーケティング戦略を解説
メタバースを活用したライブコマースとは?|新時代のマーケティング戦略を解説

不動産の内覧やショールーム

3つ目の活用法は「不動産の内覧やショールーム」です。

従来の不動産内覧では、物理的な距離や時間の制約により、顧客が物件を訪れる機会が限られていました。

しかし、メタバースを利用することで、どこからでもアクセス可能な仮想空間で内覧が可能になります。

企業名メタバースの活用事例
東急不動産複数人での同時参加が可能なVRモデルルームを提供
大和ハウスアバターを用いて担当者と見学者がコミュニケーションを図りながら仮想空間上の住宅展示場を自由に見学できるVR住宅展示場を公開
神稲建設VR上に同社の住宅展示場を開設し、ユーザーは専用アプリを通じて見学が可能
メタ住宅展示場全国のVRモデルハウスを内覧できるプラットフォームを提供
LIVRA WORLD住宅業界初のバーチャル住宅展示場を提供、ユーザーはメタバース内で、さまざまな住宅モデルを体験可能
LIFULL間取り図を3DCGに自動生成して部屋を内見できるサービスを提供、最大8名まで同じ部屋を一緒に内見可能

教育・トレーニング

さまざまな教育やトレーニングにメタバースが導入されています。

なぜなら、メタバースと教育・トレーニングの相性が良いのは、メタバース特有の没入型の体験が学習やトレーニングの効率を向上させるからです。

仮想現実の中で実際に体験しながら学ぶことで、理解が深まり、記憶にも長く残ります。

企業名メタバースの活用事例
ウォルマートVRを使用してブラックフライデーのような混雑時の接客トレーニングを実施
ANAVRを活用して飛行機の機体整備士向けの安全体験教育、危険予知能力向上のための研修に利用
JR東日本VRで鉄道事故現場のシミュレーションを研修に取り入れ、安全教育の質の向上に努める
大林組メタバースを用いて建設現場の共同作業研修に活用し、現場研修のリスクや費用を抑えつつ効果や効率を向上
STRIVR日常業務から緊急時の対応まで幅広いシチュエーションを再現した、従業員用の研修プラットフォームを提供

|まとめ:ビジネスにメタバースプラットフォームを活用しよう!

本記事では、2024年最新版のおすすめのメタバースプラットフォーム15選を紹介しました。

近年、さまざまなメタバースが作られています。

メタバースをビジネスに利用することで、認知拡大や集客、売り上げの拡大にメリットがあるため、企業や自治体がメタバースの利用をはじめています。

このような状況の中、

「メタバースをビジネスに活用したいけど…。」

と、お悩みの方も多いでしょう。

そんなお悩みをお持ちなら、ぜひ「XR CLOUD」をご検討ください。

「XR CLOUD」であれば、個々のニーズに応じたカスタマイズが可能なので、あなたのビジネスの可能性を引き出せます。

相談は無料なので、ぜひ以下のリンクから一度ご相談ください。

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