VR(仮想現実)技術の進化は、私たちの日常を大きく変えつつあります。

今や、映画やゲームだけでなく、教育やエンターテインメント分野でもその可能性が広がりを見せています。

本記事では、関東エリアにある最新のVR体験施設をご紹介します。

休日の過ごし方の参考にしてみてくださいね!

VRコンテンツ制作!自社開発による柔軟性でお客様のビジネスをリードする『monoVR』
サービスの特徴や導入事例をまとめた資料をご用意しました。

開発事例
サービスの特徴
開発の流れ
monoVRサービス説明画像

monoVRサービス紹介資料の無料ダウンロードはこちら

資料をダウンロードする

|VR体験スポット【東京】

ここでは、東京にあるVR体験施設をご紹介します!

VR ZONE SHINJUKU

出典:https://bandainamco-am.co.jp/others/vrzone-portal/

VR ZONE SHINJUKUは、2017年7月に誕生した関東地域屈指の大規模VR体験施設です。

マリオカートやドラゴンボール、エヴァンゲリオン、そしてガンダムなど、人気ゲームやアニメの世界に没入できるアトラクションが10種類以上用意されています。

HTC Viveという高性能なヘッドマウントディスプレイを使用しており、最新のVR技術を駆使した臨場感溢れる体験が可能です。

常に最先端を追求する本施設では、来場者が新たな冒険を楽しむための機会が提供されています。

価格1day4チケットセット:4400円 (税込)
入場チケット:大人800円、こども(13歳未満)500円
VRアクティビティ当日チケット:1200円
住所東京都新宿区歌舞伎町1-29-1
営業時間年中無休
10:00~22:00(最終入場時間21:00)
公式HPhttps://vrzone-pic.com/

シブヤVRランド BY ハウステンボス

出典:https://activityjapan.com/column/2017_shibuya_vrland/

シブヤVRランドは、現実ではありえないような体験が可能です。

例えば、都会の高層ビルから飛び降り、地球を飛び出す「ウルトラ逆バンジー」や、タイムスリップして様々な時代の都市を体験できる「timelooper」、そして、少女漫画のようなシチュエーションでイケメンに壁ドンされる「迫りくる愛のささやき」など、全6種のアトラクションが用意されています。

これらのアトラクションは、リアルな臨場感を追求し、訪れる人々に新たな感動を提供しています。

価格グッズ付き限定チケット一般:2,000円、高校生1,700円、中学生1,200円、
当日チケット一般:1,600円、高校生1,300円、中学生800円、小学生500円
未就学児:無料
住所東京都渋谷区神宮前4-12-10
営業時間11:00~21:00
公式HPwww.huistenbosch.co.jp/vrland/

NEUU

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001063.000012974.html

NEUUは、日本初のXR(拡張現実・仮想現実)特化型複合施設です。

3つの主要ゾーンから構成されており、「体験スペース」では、常時4〜5作品のXR作品をご体験いただけます。

そのラインナップには、国際映画祭のVR部門でノミネートされた作品も含まれており、体験のたびに新たな世界に没入できます。

また、定期的に作品が更新され、常に最新かつ多彩なエンターテインメントが提供されます。

次に、「ワークスペース」では、最新のデバイスをレンタルして、クリエイティブな作業に集中できます。

そして、「ショールーム」では、新製品やサービスが展示され、最新のトレンドや技術に触れることができます。

価格ワークスペース利用料金1時間:600円
3時間:1,200円
6時間以内:1,600円
1日:2,000円
住所東京都新宿区西新宿1-5-11 新宿三葉ビル 1階
営業時間9:00〜21:00(最終入場20:00)
定休日:火曜日
公式HPhttps://neuu.jp/

TYFFONIUM お台場

TYFFONIUM(ティフォニウム)は、VRを超える次世代MRアトラクションを体験できるスポットです。

こちらでは、VRとAR技術を融合させた斬新な体験が可能です。

VRタロットカードの世界を探索し、未知の世界への旅を楽しむことができる「タロットVR」や、大きな船に乗り、異世界へと冒険する「フラクタス」、廃墟の洋館が舞台となり、恐怖の体験が待ち受ける「コリドール」など、様々なジャンルのXR体験ができます。

価格入場無料
1,800円~(アトラクションによって異なる)
住所東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京 プラザ 5F
営業時間10:00〜21:00
公式HPhttps://www.tyffonium.com/location/odaiba.html

東京ジョイポリス ZERO LATENCY VR

東京ジョイポリス ZERO LATENCY VRは、最大6人まで同時に参加できるフリーローム型のVRアトラクションです。

参加者はヘッドマウントディスプレイ(HMD)やバックパック、そして専用の銃型コントローラを手に取り、プレイ専用のフロアを移動しながら敵と戦い、高得点を目指します。

ここでは、リアルな臨場感と協力プレイが組み合わさり、まるで別世界に飛び込んだかのような体験が楽しめます。

価格入場料:大人、1,200円 小・中・高生900円
住所東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ3~5F
営業時間10:00~22:00(最終入場21:15)
公式HPhttps://tokyo-joypolis.com/attraction/1st/zerolatency/

|VR体験スポット【神奈川】

ここでは、神奈川にあるVR体験施設をご紹介します!

VR ZONE Portal namco(横浜ワールドポーターズ・ラゾーナ川崎・イオンモール座間)

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000033062.html

VR ZONE Portal namcoは、バンダイナムコのVR体験施設「VR ZONE SHINJUKU」の小型店舗で、数種類のVRアクティビティを体験することができます。

ゴジラVRやマリオカート アーケードグランプリVR、そしてホラー実体験室「脱出病棟Ω(オメガ)」など、様々なVRアクティビティを体験することができます。

ただし、店舗によって提供されるVRアクティビティは異なるため、訪れる際には事前に確認が必要です。

価格1,000円
住所横浜ワールドポーターズ:〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ 5F
ラーゾーナ川崎:〒212-8576 神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 LAZONA川崎プラザ 4F
イオンモール座間:〒252-0012 神奈川県座間市広野台2-10-4 イオンモール座間店 3F
営業時間横浜ワールドポーターズ:10:00~23:00
ラーゾーナ川崎:10:00~23:45
イオンモール座間:10:00〜21:00
公式HPhttps://bandainamco-am.co.jp/others/vrzone-portal/

|まとめ

いかがでしたか?

本記事では、2024年3月時点で営業中のVR体験施設を紹介しました。

数千円で、非日常を堪能できる手軽なVR体験をぜひ楽しんでくださいね!

VRコンテンツ制作!自社開発による柔軟性でお客様のビジネスをリードする『monoVR』
サービスの特徴や導入事例をまとめた資料をご用意しました。

開発事例
サービスの特徴
開発の流れ
monoVRサービス説明画像

monoVRサービス紹介資料の無料ダウンロードはこちら

資料をダウンロードする