「スマホで3Dモデルを作りたいけど情報が少ない…」
「3Dモデルを作るのはなんだか難しそうだし、お金も時間もかかりそう…」
「結局何から始めればいいの?」
こういった悩みや不安を抱えている方は多いと思います。
実際、3Dモデリングの世界に飛び込むには、少し勇気がいるもの。
しかし、最近ではスマホアプリやツールが進化し、手軽に高品質な3Dモデルを作れる環境が整っています。
従来、PCでの作業や高価なソフトが必要と思われがちでしたが、今やスマホだけで十分に対応できる時代になっています。
この記事では、実際におすすめの3Dモデル作成できるスマホアプリやサービスを紹介します。
自分に合ったツールを見つけ、手軽に3Dモデルを作成する一助となれば幸いです!
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資料をダウンロードする|スマホは3Dモデリングツールとして活用できる
スマホはもはや単なる通信手段やエンターテインメントのツールにとどまらず、クリエイティブな作業にも最適なデバイスとして注目されています。
特に、3Dモデリングにおいては、従来のPCや高性能なソフトウェアを使わずとも、スマートフォン1台で本格的なデザインが可能になりました。
最近では、直感的な操作ができるアプリが増えており、初心者でも手軽にモデリングを楽しめる環境が整っています。
これにより、外出先や移動中でもアイデアを形にできる自由が広がり、デザインの可能性が大きく広がりました。
例えば、「Shapr3D」や「Qubism」など、スマホならではの簡単な操作で3Dデザインができるアプリが登場しており、手軽にプロフェッショナルなクオリティの3Dモデルを作成できる時代が到来しています。
|3Dモデルを簡単に作りたいならスマホを活用しよう
最近では、スマホアプリを活用することで、手軽に簡単に3Dモデリングを作成できるようになっています。
従来は、2Dでイラストを描き、それを3D化してから、さらに動きの同期(トラッキング)を行うという複雑な工程が必要でした。
この過程では、複数のソフトウェアや関連デバイス、高性能なPCを揃え、さらに専門的な知識や多くの時間が求められました。
しかし、最近の3Dモデリングアプリは、これらすべての作業を一つのアプリで完結できるように進化しています。
ただし、各アプリやツールには特徴があり、使用するアプリによって作り方が異なることも覚えておくべきポイントです。
それぞれのアプリに合った使い方を学び、目的に応じた最適な選択をすることが重要です。
|3Dモデルが作れるサービス9選
スマホやPCのブラウザで3Dモデルを作ることができる9個のサービスを紹介します。
具体的には、サービス毎の使い方や作り方、特徴などを順に解説します。
ご自身の環境や目的に合わせて、導入に向けての比較や選択にご活用ください。
Bloom3D
特徴 | ・シンプルで簡単で使いやすい・立体的な造形物を作れる ・ゲームステージ作成や家やビル建築に重宝 ・glb形式のファイルをダウンロード可能で汎用性がある |
価格 | 無料 |
【使い方/作り方】
- 線を引いてその対象となる面を引っ張ります
- 線は空間内のどこにでも引けます
- スマホやタブレットでタッチ操作
- PCブラウザの場合キーボードのショートカットキーに対応
- カラーパレットを用いて好きな色に変更可能
- glb形式ファイルを「Unity」にインポートしゲーム開発に活用
- glb形式ファイルを「Blender」で読み込み更なる作り込みに活用
Monster Mash
出典:https://monstermash.zone/
特徴 | ・ブラウザ上のキャンバスへ、好きなイラストを手描きするだけで、簡単に3Dモデルへ変換 ・好きな画像を3Dモデルにでき更なる作り込みが可能 ・変換した3Dモデルは、自分のイメージ通りのアニメーションも追加可能 ・3Dモデルは「obj」、「glb」形式のファイルをダウンロード可能で汎用性がある |
価格 | 無料 |
【使い方/作り方】
- タッチまたはマウス操作でイラストを描く
- 1クリックだけでイラストが3Dモデルへ変換
- 変換した3Dモデルは、ポイントを自身で指定したあとに軌道を描くと、自動的にアニメーションする
- 「obj」、「glb」形式のファイルを、関連ソフトウェアやツールでも活用
dGif.me
出典:https://talevideo.com/
特徴 | ・X(旧Twitter)のユーザー名するだけで、ユーザーをピックアップし、自動的に3Dビジュアライズ ・一般公開されているXのデータを利用しているため、アカウント連携不要となり、手軽に使える ・個別のビジュアライズをGIFやWebm形式のファイルとしてダウンロード可能で、自身のweb上のポートフォリオとして活用 |
価格 | 無料 |
【使い方/作り方】
- トップページからユーザー名を入力すると3Dビジュアライゼーションが表示される
- 画面の右側の「View type」から、好きなタイプを選ぶだけで3Dの表現がアニメーションして変化する
- 設定オプションから、カラーやアイコンのデザインなど細かい調整可能
SculptGL
特徴 | ・ゼロから3Dモデルを自由に作ってみたい方に最適 ・タッチ操作やマウスで3D造形作成可能・多彩なスカルプティングツールやエクスポート機能搭載・粘土遊びのように、球体やキューブのようなオブジェクトを好きな形に変形させながら、任意のキャラクターを作っていく ・複数のオブジェクトを組み合わせて1つの3Dモデルを作るのも簡単 ・「.stl」「.obj」「.ply」形式のファイルとしてダウンロード可能 ・SculptGL専用のファイル形式も提供・スマホやタブレットにも対応 |
価格 | 無料 |
【使い方/作り方】
- ツールの種類を変え、オブジェクトの引き伸ばしや、シワを作りや、背景を変えたり、色を塗ったりと自由自在
Ready Player Me
出典:https://readyplayer.me/
特徴 | ・メタバースやVRなどで使えるアバターを、手軽に作成可能 ・クロスプラットフォームに対応しているため、さまざまなプラットフォームで利用可能で汎用性が高い ・1クリックでアバターを「.glb」形式のファイルとしてダウンロード可能 ・開発者向けのソフトウェア開発キットもあり、iOS 、 Android 、 Web向けの独自ゲームやサービスにアバターを活用可能 |
価格 | 無料 |
【使い方/作り方】
- 顔や髪や服装、装飾品などをお好みでアイテムを組み合わせていくのみ
- アバター作成後、利用したいプラットフォームを選択し読み込むのみ
Kalidoface 3D
出典:https://3d.kalidoface.com/
特徴 | ・スマホやPCのカメラから、自身の顔や動作をトラッキングして3Dモデルと連動可能 ・VTuberを始める時に必要な機材の準備や初期設定が不要 ・スマホかPCのブラウザがあればすぐに利用可能 ・トラッキングは、顔以外にも全身の動作を連動させることも可能 ・背景をグリーンにして動画編集ソフトで合成する事も可能 ・VRMファイルを読み込めば、独自のアバターを簡単に追加可能 ・音声通話機能が搭載されており、友人とアバター同士でコミュニケーション可 |
価格 | 無料 |
【使い方/作り方】
- カメラアングを360度好きな位置に固定し、好きな背景画像やステッカーをインポート
- 6桁のコードを共有するだけで音声通話
Penzil
出典:https://www.penzil.app/
特徴 | ・3D空間のキャンバスにタッチ操作、指やマウスで線を描き立体的なスケッチ ・キャンバス自体は平面だが、X・Y・Z軸に移動や回転しながら自由に描ける ・キャンバス自体を立方体や円柱、球体などに変更可能 ・人物の顔をキャンバスにできる ・スマホやタブレットにも対応・Blender、Procreateに対応 ・作成した3Dモデルのアニメーションを自動生成 |
価格 | 無料 |
【使い方/作り方】
- サイトから専用のWebエディタが表示
- 白のキャンバスに線を描いていくだけ
- 保存はエディタ右下のオプションからSaveを選択、JSONファイルとしてダウンロード
- 書き出しはオプションからLoadを選択JSONファイル読込で再開
JustSketchMe
出典:https://justsketch.me/ja/
特徴 | ・漫画や絵画を描くときの参考となるデッサン人形を、3Dモデルとしてブラウザ上から扱える ・人体モデルの関節部分のポイントをクリックするだけの簡便さ ・無料でも成人、子供、赤ちゃんの3Dモデルを利用可能 ・複数モデルを同時に表示でき、各モデルのカラーやサイズの変更可能 ・手は、クローズアップ表示でき、細かい調整が可能 ・スマホのタッチ操作にも対応 |
価格 | 無料(有料プラン有) |
【使い方/作り方】
- 人体モデルの関節部分にポイントが用意されており、そのポイントをクリックしてパーツを回転させる
Market
出典:https://market.pmnd.rs/
特徴 | ・作品に対する著作権などの権利を放棄している、いわゆる「CC0」の3Dモデル作品を集めて公開・家具、動物、車、自然、キャラクター、食品など、さまざまなジャンルから網羅的に検索可能 ・アニメーション付きのモデルや一部を編集できるエディタも搭載 ・直接ファイルのダウンロードやダイレクトリンクが取得できるため、Webコンテンツや3Dゲームにも応用可能 |
価格 | 無料 |
【使い方/作り方】
- 一覧から気になる作品を選び、ダウンロードする
|3Dモデルが作れるアプリ9選
次に、スマホやPCのブラウザで3Dモデルを作ることができる9個のアプリを紹介します。
アプリは、特定のハードウェアやOS向けに最適化されているため、より多機能でカスタマイズ可能なツールが提供されることが多いです。
ご自身のニーズに併せて、アプリダウンロードに向けての比較や選択にご活用ください。
Moblo
出展:https://www.moblo3d.app/en/
特徴 | ・ドラッグ&ドロップで簡単に3Dモデルを作成し、回転/拡大縮小/位置調整などが直感的に行うことができる ・家具の形状やサイズを自由にカスタマイズ可能 ・キューブ、シリンダー、板などの基本形状を組み合わせて作成し、必要に応じて寸法を細かく調整できる ・実際の寸法を設定して、リアルなサイズ感をシミュレーション可能 ・3Dでの確認だけでなく、2D平面図での編集も対応 ・作成したモデルをエクスポートして他の3Dモデリングソフトやプリンタで使用可能 |
価格 | 無料(有料プラン有) |
【使い方/作り方】
- メニューからキューブや円柱などの形状を選び、キャンバスに配置する
- 配置した形状をドラッグで動かし、寸法や角度、カラー、素材オプションを調整する
- 必要に応じて形状を追加・結合し、モデルを完成させる
- STLまたはOBJ形式で出力することも可能
SketchUp Go
出展:https://www.sketchup.com/en/plans-and-pricing/sketchup-go
特徴 | ・ブラウザ上で動作するため、インストール不要でデバイスを問わず使用可能 ・タブレットやChromebookなどでも利用可能で、外出先でもモデリングが可能 ・モデルをSketchUp Viewerで確認し、AR(拡張現実)機能を活用できる ・Trimble Connectを利用してプロジェクトをクラウドに保存し、共有や共同作業が可能 ・マウスやタッチ操作に対応し、簡単なジェスチャーでモデルの操作ができる ・3D Warehouseから既存のモデルやコンポーネントを簡単に挿入可能 |
価格 | 無料(有料プラン有) |
【使い方/作り方】
- ツールバーから長方形や円などの形状ツールを選び、キャンバスに描く
- プッシュ/プルツールで形状をドラッグして3Dモデルに変形し、ペイントバケットツールでカラーやテクスチャを適用してデザインを仕上げる
- 作成したモデルはTrimble Connectに保存し、共同作業を行うことも可能
Valence 3D
出展:https://valence3d.app/
特徴 | ・初心者でも使いやすい直感的なインターフェースを採用している ・スマートフォンやタブレットで動作し、モバイル環境で3Dモデリングが可能 ・複数のオブジェクトを結合・切断するブーリアン機能を搭載。 ・3Dビューと2Dビューを切り替え可能で、作業を効率的に進められる ・作成したモデルをSTLやOBJ形式でエクスポートできるため、3Dプリンタや他のソフトで利用可能 ・クラウドストレージ対応で、データを共有・保存しやすい ・リアルタイムのプレビューで、完成形を即座に確認可能 |
価格 | ¥4,500(2024年11月現在) |
【使い方/作り方】
- 基本形状(立方体、球体など)を選択して配置し、移動、回転、スケールツールで形状を調整する
- マテリアルやテクスチャを適用し、リアルタイムでデザインの仕上がりを確認する
- ARプレビューを利用すれば現実空間でモデルの配置を確認可能
- 作成したモデルを保存し、エクスポート機能でUSDZやSTL形式に変換する
- エクスポートされたデータはAppleデバイスや3Dプリンタで利用可能
Shapr3D
出展:https://www.shapr3d.com/
特徴 | ・iPadOS、macOS、Windowsに対応し、Apple PencilやWacomタブレットで直感的な操作が可能 ・スケッチが3Dボディに連動しており、寸法変更が自動的に反映される。 ・モデリング履歴を記録し、後から順序を変更したり調整したりできる履歴管理機能を搭載 ・リアルタイムレンダリング機能により、デザインの見た目をすぐに確認できる。 ・CAD、3Dプリント、CNC加工用に幅広いフォーマットでエクスポートが可能 ・オフラインで作業でき、デバイス間のデータ同期がスムーズ |
価格 | 無料(有料プラン有) |
【使い方/作り方】
- 2Dで作成したスケッチを押し出しツールで簡単に3D形状に変換し、リアルタイムプレビューで即時確認
- LoftやSweepツールで複雑な形状をリアルタイムで調整しながらデザイン
- デザイン履歴が自動保存され、履歴をさかのぼって任意の段階に戻り修正できる柔軟なワークフローを提供
- 完成したモデルをSTL、STEP、DXFなどの形式でエクスポートし、3Dプリンタや他のCADソフトとスムーズに連携
- モバイルとデスクトップ間でプロジェクトをシームレスに同期し、どこでも作業が進められる
Prisma3D
出展:https://prisma3d.net/
特徴 | ・Android専用に設計されており、モバイルデバイスで直接3Dモデリングを行える希少なアプリケーション ・他の3Dモデリングアプリと比べて、スマートフォンでの軽量かつ直感的な操作・スマートフォンで全操作が完結する ・他の多くのプロフェッショナル用3Dツールに対応した.obj形式のインポート/エクスポート機能を無料で提供 |
価格 | 無料(アプリ内購入有) |
【使い方/作り方】
- スマホならではの直感的なタッチ操作が可能
- キーフレームを設定してオブジェクトを動かし、スムーズなモーションを作成。スマホでアニメーションまで作れるのは他には少ない特徴。
- 完成したデザインを最大4K解像度でMP4としてレンダリングし、SNSなどに即時共有可能
- obj形式でエクスポートし、BlenderやMayaなど他のプロ向けツールとの連携が簡単
RealityScan
出典:https://www.axismag.jp/posts/2022/04/462748.html
特徴 | ・スマホで簡単に写真を撮るだけで3Dスキャンができる・最低20枚の写真で3Dモデリング可能 ・iOSにのみ対応(Androidも近日対応予定) |
価格 | 無料 |
【使い方/作り方】
- ログイン画面で任意のアカウント(例:Google)を選択しサインイン
- 中央のシャッターボタンを押して写真撮影
- 写真はすぐにサーバーへアップロード
- 必要な枚数の写真を撮影
- 撮影した写真の解析終了後モデルの頂点データが表示
- 頂点データの色で精度の高さを示し修正する
- 画面に従いSketchfabへ任意のアカウントでログインをし3Dモデルをアップロードし、生成完了
- Sketchfabを立ち上げ、作成された3Dモデルを表示
WIDAR
出典:https://www.widar.io/ja
特徴 | ・スマホで3Dスキャンと編集、映像制作、作品シェアまで可能 ・3DコンテンツにCGエフェクトを追加でき豊富な創作が可能 ・作品はOBJ、FBX、GLTF、PLY、XYZにて保存 ・一部のLiDARセンサー搭載機種ではLiDARスキャンモード使用可能 ・アプリはiOSとAndroidに対応・AR撮影機能によりARコンテンツ制作可能(iOSのみ) |
価格 | 無料(有料版あり:720円) |
【使い方/作り方】
- Photo Scanモードで被写体を撮影
- Photo Scanモードでは、一定のタイミング自動撮影されるモードと、1枚1枚任意のタイミングで撮影するモードどちらか選択
- お好みでトリミングなど3D編集をして完了
Qubism
特徴 | ・Android専用の軽量な3Dモデリングアプリで、特にモバイルデバイスでのシンプルな操作性を重視している ・アプリ全体が軽量設計で、高性能なデバイスを必要とせず、古い端末でも動作がスムーズ ・完成したモデルをOBJ形式でエクスポートでき、他の3Dモデリングツールや3Dプリンターとの互換性が高い。 ・完全無料で広告なしという点が他のアプリと一線を画しており、コストを気にせず利用できる |
価格 | 無料 |
【使い方/作り方】
- Qubismを開くとすぐに基本形状を配置でき、シンプルに開始できる。
- 頂点やエッジを個別に操作するのではなく、形状を組み合わせていく方法にフォーカスしており、操作が直感的
- 作成したモデルはOBJ形式でエクスポートでき、他の3Dモデリングソフトや3Dプリンターに転送が可能。
- Qubismは非常に軽量で、低スペックなデバイスでも問題なく動作するため、複雑なモデリングを手軽に試すことができる
3D modeling:Design my model
特徴 | ・スマートフォンで使える3Dモデリングアプリ ・頂点の色塗りや影のオンオフなど、細かいデザイン設定が可能 ・obj形式でのファイルインポート・エクスポートに対応し、他の3Dソフトとの連携が容易 ・動画チュートリアルが各ツールごとに用意されており、初心者でも簡単に使い方を習得可能 ・シンプルな操作性と機能性のバランスが取れた設計で、複雑なソフトに比べて始めやすい |
価格 | 無料 |
【使い方/作り方】
- 基本形状選択し、グリッドとスナッピング機能を使って正確な位置と角度で配置します
- 頂点、エッジ、面を選択して編集でき、孤立表示や選択範囲の拡張などの高度なツールを使用できる
- 各ツールに対応した動画チュートリアルが用意されており、初心者でも基本から高度な操作まで簡単に学ぶことができる
- 完成したモデルはOBJ形式でエクスポート
|まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したツールやアプリを使うことで、スマホ一台で3Dモデリングを簡単に行えるようになります。
これにより、VTuberとしてのキャラクター制作や、3Dアート作品を手軽に作成できるだけでなく、メタバースでの自分の分身を作ったり、オンラインでの交流に役立てたりと、さまざまな用途が広がります。
特に、スマホならではの直感的な操作や、外出先でも作業できる自由さは、PCでの作業にはない魅力です。
加えて、アプリであれば、複雑なソフトを使いこなすことなく、誰でも気軽に3Dモデリングを始めることができます。
これからのクリエイティブ活動は、モバイルで簡単にアクセスできるツールが鍵になるでしょう。
まずは気になるツールやアプリをダウンロードして、実際に触れてみてくださいね!
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