こんにちは、メタバース相談室です。
現在、The SandboxやAxie Infinityなどメタバースで利用できる仮想通貨がやり取りされていますが、イマイチ活用している方は多くはないのでしょうか?
今回は、
・メタバースと仮想通貨はどんな関係があるの?
・メタバースでどうやって仮想通貨を購入するの?
・今後メタバースと仮想通貨はどうなっていくの?
など、「メタバース×仮想通貨」に対する疑問を解説していきます。
メタバース関連のおすすめ仮想通貨3選も紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
それでは早速見ていきましょう!
この記事を簡単に3分で解説している動画もございますので、ぜひご覧ください!
目次
|メタバースとは?
一昨年10月にFacebookがMetaに社名を変更したことを筆頭に、世の中の様々なシーンで耳にすることが多くなった『メタバース』。
実はメタバースという言葉は古く、1992年に発行されたSF小説「スノウ・クラッシュ」の中に初めて登場します。
しかし、長きに渡り一部界隈のみが注目する技術であり、長年その存在や外見が広く周知されることはありませんでした。
しかし2021年10月、Facebookが「Meta」へと社名変更したことをきっかけに、世界中で急激にその認知度を高めました。
以降、ネットやテレビといった幅広いメディアにて取り上げられることが増え、VR機器といった商品が家電量販店に並び始めたのです。
メタバースに関するより詳しい内容は、以下の記事で詳しく紹介しています。
|メタバース内でのNFTについて
メタバースと仮想通貨との関係を理解するために、まずはNFTについて解説します。
NFT(Non-fungible-token)は日本語で非代替性トークンと訳され、一般的には「改ざんや不正がしづらい電子証明」とされています。
デジタルデータにNFTを紐づけることで、デジタルデータ一つひとつに異なる価値を付加することができ、そのデジタルデータがこの世に一つしかないものであることの証明となります。
メタバース上に存在するアイテムのうち、多くはNFTです。そのため、取引をする場合は仮想通貨が使用されます。
よって、メタバースと仮想通貨との関係は、メタバース上に存在するデジタルデータに価値を付加するためにNFTが使われており、これを取引するために使われているのが仮想通貨、ということになります。
NFTに関する基本的な内容は、以下の記事で詳しく紹介しています。
ぜひ合わせてご覧ください。
|メタバース関連の仮想通貨の選び方
メタバースと仮想通貨の関係性をご紹介しましたが、結局どの仮想通貨を利用すればいいのかわかりませんよね。
ここからはメタバース関連で利用したい仮想通貨の選び方について解説していきます。
利用したいサービスのものかチェック
メタバースプラットフォームではそれぞれ独自の仮想通貨を発行しています。
まず初めに、利用したいメタバースやゲームに対応した仮想通貨なのか確認しましょう。
下調べもせずに仮想通貨を購入して、いざメタバースを始めてみたら対応していなかった…ということがないように、
事前の確認は重要です。利用するプラットフォームサービスは将来性の高いものを選ぶと良いでしょう。
- 始めやすいか
- プラットフォーム独自の魅力があるか
- アクセス数が安定しているか
- 定期的にアップデートが入っているか
以上、4つのポイントを踏まえたプラットフォームに対応している仮想通貨を購入するのがおすすめです。
将来性や規模感をチェック
仮想通貨を購入したのに、すぐ価値が暴落してしまった…という失敗をしないために、将来性や規模を調べることは必須です。
長期的に仮想通貨を利用する上では外せないポイントになっています。
「信用度・信頼度」「時価総額」「取引量」「値動きの幅」「開発のスポンサー企業数」などを押さえておくと大きな失敗を防げます。
「信用度・信頼度」をチェックするにはホワイトリストから選ぶのがベストです。
「時価総額」は100~300億円以上が最低目安になっています。
「取引量」は短期売買を考えている人は「30億円/日」をひとつの基準に持っていると良いです。
上記の目安を知っていることで、長期的に安定した仮想通貨選びに失敗するリスクは大幅に減らすことができるでしょう。
注目度が高いかチェック
仮想通貨を選ぶポイントとして、注目度も非常に重要になってきます。
なぜなら、注目度が高い=価値が上がりやすいと言っても過言ではないからです。
ニュースのトピックやCMでよく目に入り、大手企業からの出資などがあった場合、多くの人々がその通貨を利用しようと動きます。
そうなることで、取引量も増え、時価総額も上がり、それを聞きつけた人々がまた利用するという好循環を生み出すことができます。
流行りものに飛びつくようで気が引ける人もいるかもしれませんが、
注目されているものには注目されるだけの理由があります。
その理由を注意深く見分けることができれば、仮想通貨選びもより簡単になるでしょう。
|メタバース関連の仮想通貨 おすすめ10選
仮想通貨の選び方について解説してきましたが、「実際のところ、どの仮想通貨を購入すればいいのか…」という方も少なくないはず。
ここからは、具体的にメタバース関連銘柄のおすすめをご紹介します。
SAND(The Sandbox)
出典:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/the-sandbox/
価格:約75円
時価総額:約1,670億円
国内取引所:Coincheck(2024年2月時点)
最初に紹介するSANDは、「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」というメタバース・NFTゲームに対応している仮想通貨になります。
2021年11月に約106億円もの資金調達を行い、ソフトバンクも投資を行った大注目の銘柄です。
ゲーム内に『LAND』という土地があり、その土地がすべてNFT化され取引されています。
海外のアーティストがThe Sandbox内に家を作ったり、ライブを行ったりして話題になりました。
国内取引所での取扱がないのですが、ゲームの人気度とSANDの価値が連動されることが予想されているので、
少額でも持っておくと将来的に跳ね上がるかもしれません。
SANDについては以下の記事でより詳しく解説しています。
ぜひ合わせてご覧ください。
Enjin coin(Enjin Platform)
出典:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/enjin-coin/
価格:約50円
時価総額:約690億円
国内取引所:Coincheck、GMOコイン、DMM Bitcoin(2024年2月時点)
次に紹介するEnjin coinは、オンラインゲームプラットフォーム「Enjin Platform」で使用できる仮想通貨です。
Enjin Platformではマインクラフトも楽しめることから人気が広がっています。
世界で2,000万人を超えるユーザーを抱えており、
実需での利用も広げられる可能性があります。
また、SAMSUNGやMicrosoftとの提携も進んでおり、将来的な拡大も見込めます。
Enjin coinはコインチェック、GMOコインと国内にも取引所があるため、比較的取引しやすい銘柄と言えるでしょう。
Enjin Platformについては以下の記事でより詳しく解説しています。
ぜひ合わせてご覧ください。
AXS(Axie Infinity)
出典:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/axie-infinity/
価格:約1,197円
時価総額:約1,645億円
国内取引所:bitbank(2024年2月時点)
続いて紹介するAXSは、2018年のリリース後、
世界中で大人気のNFTゲーム「Axie Infinity(アクシーインフィニティ)」で使われている仮想通貨です。
アクシーと呼ばれるNFTキャラクターを育成し、バトルさせ、
上位ランキングに入ることでAXSを獲得できます。
また、アクシーを他のユーザーからレンタルし、収益を分配しながらプレーするスカラーシップというシステムもあります。
このシステムを利用することで、高額な初期投資を押さえて利用開始できるようになっています。
AXSについては以下の記事でより詳しく解説しています。
ぜひ合わせてご覧ください。
MANA(Decentraland)
出典:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/decentraland/
価格:約75円
時価総額:約1,370億円
国内取引所:BITPoint(2024年2月時点)
最後に紹介するのはMANA。
メタバースプラットフォーム「Decentraland(ディセントラランド)」内で、コンテンツの取引ができる仮想通貨になります。
DecentralandもThe SandboxのようなNFTゲームが可能で、
より精密なCGを活用しているため非常に没入感のある体験ができます。
2021年10月にはパリス・ヒルトン参加の音楽イベントが開催され、MANAの時価総額は1週間で約300%も上昇しました。
この際に時価総額は一時60億円を突破したとされています。
コカ・コーラなどとの大規模プロジェクトも行われているため、この先も目が離せない銘柄です。
MANAについては以下の記事でより詳しく解説しています。
ぜひ合わせてご覧ください。
Theta Network(THETA)
価格:約177円
時価総額:約1,760億円
国内取引所:無し(2024年2月時点)
Theta Networkは非中央権的なサイト構築を目的とした仮想通貨です。
サイトでは動画を主に取り扱い、ユーザーはブロックチェーンを活用した分散型プラットフォームによって快適かつ高品質な動画が気軽に楽しめます。
動画サイトで最も巨大なサービスはYouTubeですが、本サービスでは中央管理者となるGoogleのような存在がいません。
そのため、利益の中抜きが発生せず、動画クリエイターにより多くの報酬が発生する仕組みとなっているのです。
Theta Networkについては以下の記事でより詳しく解説しています。
ぜひ合わせてご覧ください。
Star Atlas(ATLAS)
価格:約177円
時価総額:約1,760億円
国内取引所:Coincheck、DMM Bitcoin、FTX JP(2024年2月時点)
Star Atlasは未来を舞台にしたSFメタバースゲームです。
ゲーム内で獲得できる仮想通貨がStar Atlasであり、様々な稼ぎ方が存在しています。
ステーキング、NFTの売買などを通じて獲得できるため、ユーザーはゲームプレイを通してStar Atlasを貯めていけます。
大手企業との提携も進められているゲームですので、今後の発展にも注目が集まっています。
Star Atlasについては以下の記事でより詳しく解説しています。
ぜひ合わせてご覧ください。
Everdome(DOME)
価格:約177円
時価総額:約1,760億円
国内取引所:無し(2024年2月時点)
Everdomeは火星を舞台にしたメタバースゲームです。
高いグラフィックが特徴のゲームであり、火星移住をテーマに色々な楽しみ方が可能となっています。
ゲームを通じて仮想通貨を稼げる「Play to earn」システムが採用されています。
開発チームも豪華であり、大手メディアに取り上げられるなど大きな注目を集めているゲーム。
今後の発展とともにその価格を大きく上昇させることも期待できるでしょう。
Everdomeについては以下の記事でより詳しく解説しています。
ぜひ合わせてご覧ください。
WAX(WAXP)
価格:約10円
時価総額:約320億円
国内取引所:無し(2024年2月時点)
ゲーム内におけるアイテムの取引サイトである「WAX」にて使用される仮想通貨が「WAXP」です。
デジタルデータであるNFTの取引をWAXPを通じて実施できるため、比較的低コストでの取引が実現します。
NFTやり取りは一般的にEthereumという仮想通貨が使用されますが、取引上で発生する手数料が低いことが大きな特徴です。
「キング・オブ・NFT」と自称するほど、幅広い企業と提携するなど、今後の活躍が期待される仮想通貨の1つとなっています。
WAXについては以下の記事でより詳しく解説しています。
ぜひ合わせてご覧ください。
XANA
価格:約4円
時価総額:約4.3億円
国内取引所:無し(2024年2月時点)
海外初の仮想通貨が多い中、XANAは日本と関連が強い仮想通貨となっています。
XANAとはWeb3メタバースプロジェクトを指す言葉であり、2019年よりメタバースへの移行を目的に開始されました。
開発を進める「NOBORDER.z」のCEOはTAKESHI KUBOという日本人。
そのため、各種サイトやサービスはすべて日本語に対応している点が大きな特徴です。
これまで鉄腕アトム、ウルトラマンといった国内コンテンツとのコラボも実施しており、大きな話題を集めました。
今後も様々な取り組みが期待される、注目の仮想通貨銘柄です。
XANAについては以下の記事でより詳しく解説しています。
ぜひ合わせてご覧ください。
Apecoin(APE)
価格:約263円
時価総額:約1,580億円
国内取引所:Coincheck(2024年2月時点)
猿のデザインによるNFTコレクションが一斉を風靡した「BAYC」が運営するメタバースRPGゲーム「Otherside」。
Apecoinはそのゲーム上で利用できる仮想通貨です。
「BAYC」の運営元であるYuga Labs社は、NFTの大人気コレクション「CryptoPunks」も買収しており、世界トップクラスのNFT制作スタジオとして知られています。
今後の動向によっては大きく値上がりすることも期待できる仮想通貨となっているのです。
Apecoinについては以下の記事でより詳しく解説しています。
ぜひ合わせてご覧ください。
|仮想通貨を購入できるおすすめ取引所
ここまで紹介してきたSANDやMANA、AXSなどメタバース関連の仮想通貨は、ほとんどが海外開発です。
そのため国内取引所で扱っていない仮想通貨を取引したい場合、
海外の仮想通貨取引所で口座開設する必要があります。
ここからはおすすめの取引所と、仮想通貨の購入の仕方を紹介していきます。
Coincheck(コインチェック)
出典:https://coincheck.com/ja/
まずご紹介するのは、コインチェックです。
コインチェックは、国内取引所としてアプリダウンロード数NO.1、抜群の知名度を誇っています。
口座開設も簡単にできるため、まず初心者が利用を検討する取引所といえるでしょう。
さらに、ビットコイン取引手数料が無料である点、NFTアートを取引できるマーケット「Coincheck NFT(β版)」があるという点も魅力です。
GMOコイン
出典:https://coin.z.com/jp/
次に紹介するのは、GMOコインです。
グループ企業には「GMOインターネットグループ」があり、信頼性は抜群です。
国内取引所の中でも最多の仮想通貨を取り扱っており、初心者・経験者を問わず誰でも利用できる取引ツールが豊富に用意されています。
中でも、スマートフォン向けアプリは初心者でも使いやすいためおすすめです。
また、ビットコインなど20銘柄が1000円未満から購入可能ということですので、少額の購入からでもスタートできる点も初心者には安心できますね。
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)
出典:https://bitcoin.dmm.com/
続いてご紹介するのは、DMM Bitcoinです。
DMM Bitcoinの強みは、アルトコイン数が国内No.1という点です。現物取引よりもレバレッジ取引を中心に行いたいと考えている人には最適な取引所といえるでしょう。
また、DMM Bitcoinはサポートが手厚いと言うことでも非常に好評です。LINEで365日問い合わせが可能ですので、こちらも初心者でも安心して利用できる取引所といえます。
取引手数料・送金手数料が無料(BitMatch取引手数料を除く)という点も魅力的ですね。
|メタバースで利用する仮想通貨の購入方法
仮想通貨の購入には2つの方法があります。
ここでは、メタバース関連の仮想通貨を購入する手順を紹介します。
国内取引所で購入する方法
現在、国内の仮想通貨取引所で手に入れることができるメタバース銘柄は少ないですが、
先ほど紹介したEnjin coinは、コインチェックとGMOコインで購入することが出来ます。
購入については、以下のような手順で行うのが一般的です。
- 国内取引所で口座を開設
- 国内取引所で仮想通貨を購入
- 購入した仮想通貨をMetamaskへ送金
- 各プラットフォームで利用
海外取引所に送金し、購入する方法
メタバース関連の仮想通貨の多くは、海外取引所で購入することが可能になっています。
海外取引所でしか取り扱われていない仮想通貨を取引したい場合、国内取引所で予めビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を購入し、それを用いて欲しい仮想通貨を購入するという手順が必要になります。
- 国内取引所で口座を開設
- 国内取引所でビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を購入
- 購入した仮想通貨を海外取引所へ送金
- 海外取引所で欲しい仮想通貨を購入
- 購入した仮想通貨をMetamaskへ送金
- 各プラットフォームで利用
|メタバース仮想通貨銘柄の今後の将来性
メタバースに関連する仮想通貨について、その将来性はどのように考えられているのでしょうか。
こちらでは、以下項目に沿って今後の動向について解説していきます。
- 投資対象として注目されている
- 多くの企業がメタバースに参入している
- 今後参入障壁が下がり、多くのユーザーが利用する
- メタバース市場の成長
投資対象として注目されている
メタバースやNFTなどの最先端技術が投資対象として非常に有用なものであるとされており、数々の大手企業がメタバース関連に出資をしています。
ドイツの大手製造会社シーメンスが産業用メタバースに20億ユーロ投資したり、各社大規模な資金調達に成功していたりと、幻滅期とは言われている中でまだ盛り上がりを見せています。
Microsoftや中国のIT企業テンセント、各国の大手通信キャリア会社がメタバースに関心をしめしており、多くの企業が投資対象としてメタバースに注目を集めています。
多くの企業がメタバースに参入している
2024年2月現在、国内外を問わず幅広い業界の企業がメタバースへ参入しています。
IT関連企業ばかりだと思われる方も少なくありませんが、実際はありとあらゆる業種にまで広がっています。
アパレル、音楽、建設、広告、製造、医療、観光、金融、さらには地方自治体まで様々。
各業界の第一線を走る企業がメタバースの今後に可能性を感じ、市場への投資を惜しみなく進めているのです。
こういった状況から、メタバース市場はより発展していくことが考えられます。
メタバースが発展すれば、関連する仮想通貨の価値も高まります。
そうすればさらに多くの企業が参入し、投資額も増加するといった好循環が生まれると想定されるのです。
今後参入障壁が下がり、多くのユーザーが利用する
まだ、メタバースは娯楽物でしかなく、法整備もしっかりしたものはまだ整っていません。
しかし、今後メタバースは現実世界の代替として必需品として普及していくと考えられます。
先ほども述べた通り、2028年には市場規模が100兆円にまで成長するという予想もあります。
そういった背景のもと、より多くの企業でメタバース参入が進み、一般社会にも浸透していくことで多くのユーザーが利用できる基盤が整うでしょう。
それに伴い仮想通貨の流入量も増え、経済が活性化するのではないでしょうか。
メタバース市場の成長
2024年に入り、これまで以上の盛り上がりを見せているメタバース市場ですが、実際その規模はまだまだ発展途上といえます。
マッキンゼー・アンド・カンパニーが2022年に発表したレポートによれば、当時約40兆円だった世界のメタバース市場は、2030年には約720兆円へと成長することが予測されています。
日本国内においても、矢野経済研究所が2021年の約750億円に対して、2026年には1兆円規模へと成長すると予測しているのです。
このように、今後メタバース市場は右肩上がりで成長していく可能性が高くなっています。
結果として、関連する仮想通貨の価値も高まると考えられるのです。
|まとめ
いかがでしたでしょうか。
本記事では、メタバースと仮想通貨の関係について解説してきました。
これからもメタバース市場の拡大に伴って、メタバース関連銘柄の価値も高まっていくことでしょう。
その波に乗り遅れる前に、皆さんもぜひ仮想通貨の口座開設をしてみてはいかがでしょうか。
仮想通貨については、「Mediverse」も参考にしてみてくださいね!