ビットフライヤー(bitflyer)の評判・口コミはやばい？入金出金の手数料が高いか徹底比較

ビットフライヤー(bitFlyer)は、国内の取引所でビットコインの取引量がトップクラスの実績を誇る人気の仮想通貨取引所です。また、7年以上ハッキングの被害がなく、セキュリティ面に対して信頼が高いため、多くのユーザーから支持を得ています。

しかし、TwitterなどSNS上の口コミで「やばい」という意見が見られ利用してよいか不安に駆られる方がいるでしょう。当記事では、口コミの評判から評価ポイントや利用するメリット・デメリットについて解説しています。

また、他の取引所との入金・出金手数料の比較やクレジットカードのサービスについても紹介しています。ビットフライヤーを利用する参考にしてください。

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ビットフライヤーの評価とおすすめポイント

総合評価	4.3/5
デバイス評価	4.3　iPhone 3.8　Android
取扱通貨数	・全32種類 ・販売所32種類 ・取引所6種類
取引所手数料	0.01%～0.15%
BTC最低取引額	0.00000001BTC
会社名	株式会社 bitFlyer ▶公式サイト
運営会社	株式会社 bitFlyer Holdings
暗号資産交換業登録	関東財務局長 第 00003 号
金融商品取引業	関東財務局長(金商)第3294 号

ビットコイン取引量が国内トップクラス

ビットフライヤーは、2016年から6年連続でビットコインの取引量が国内でNo.1(※)の仮想通貨取引所です。取引量が高いことで、他の国内取引所より自身が希望する価格での売買の成立しやすさが大きな利点と言えます。

また、レバレッジ取引に対応したbitFlyer Lightning(ビットフライヤーライトニング)と呼ばれる取引所も利用できるので、ビットコインの仮想通貨取引を希望する方は、ビットブライヤーの利用が最もおすすめです。

(※1)Bitcoin日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

ハッキング被害が7年以上なく信頼性が高い

ビットフライヤーは、ハッキング被害が7年以上なくセキュリティ面で高い信頼を得ている仮想通貨取引所です。ハッキング被害がない実績から、仮想通貨取引をするならセキュリティが盤石なビットフライヤーを支持する方が多いです。

セキュリティでは、多要素認証や不正ログイン、複数のサイバー攻撃対策を講じています。また、アドレスやパスワードの盗難、日本円の不正出金に伴う補償など、被害にあった場合のサポート体制が充実しています。

ビットコインが貯まる2種のサービスを提供

bitFlyerクレカ	・決済でビットコインが貯まる ・0.5～1.0%相当のビットコイン ・Apple Pay、QUICPayに対応 ・貯めたビットコインは売却可能
Tポイント交換	・Tポイントをビットコインに交換 ・アカウント作成は無料 ・100ポイントから交換可能

ビットフライヤーは、ビットコインを貯められる2種の独自サービスを提供しています。ビットフライヤークレジットカードは、毎日のお買い物でビットコインが自動的にbitFlyerに貯まり、売却も可能です。

また、Tポイントとビットコインを交換できるサービスを無料で受けられます。100ポイントからビットコインと交換できるので、TSUTAYAなどTポイントカードに対応している提携店をよく利用する方におすすめです。

ビットフライヤーの良い評判と口コミ

ビットフライヤーの良い評判・口コミでは、取引画面の操作が直観的で初心者でもわかりやすい、7年以上ハッキングの被害がなく、セキュリティ面で安心という声が見受けられました。また、問い合わせやサポート対応が早くて丁寧であることも評価されています。

取引操作が直観的でわかりやすい

セキュリティが高く安心

問い合わせやサポートの対応が早く丁寧

ビットフライヤーの悪い評判と口コミ

ビットフライヤーの悪い評判・口コミでは、入金・出金の手数料の高さや取引所で取り扱っている仮想通貨数が少ないという意見が多く見られました。また、販売所に利用に対して、「スプレッドがやばい」という、スプレッドの広さに不満を感じる声も上がっています。

入金・出金の手数料が高い

取引所の仮想通貨が少ない

販売所のスプレッドが広い

ビットフライヤーは、悪い評判・口コミで「やばい」という声が見られました。「やばい」と言われる意見の多くは、販売所のスプレッドの広さに対して言及しています。

著者も実際にビットフライヤーの販売所を利用して、スプレッドの広さが気がかりでした。ただし、取引所であれば狭いスプレッドで利用できるほか、近年徐々に取引所の仮想通貨数も増えているので、いずれスプレッドに対する懸念も払拭されるでしょう。

ビットフライヤーの5つのメリット

1.ビットコインが希望価格で成立しやすい

ビットフライヤーは、ビットコインの取引量が多く希望価格で取引が成立しやすいことがメリットです。国内取引所において、ビットコインの取引量が6年連続No.1(※)の実績も相まって、ビットコインの取引ユーザーが多いことが特徴です。

ビットコインは、他の取引所でも取扱いがあるものの、希望した価格では中々成立しないケースも想定されます。ビットコインの仮想通貨をメインに取引ユーザーは、ビットフライヤーを利用しましょう。

(※1)Bitcoin日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

2.セキュリティ体制が盤石

ビットフライヤーは、セキュリティ体制が盤石で信頼が厚く、安心して取引できるのが利点です。他の仮想通貨取引所のハッキング被害のニュースを見て不安に思う方は、7年以上ハッキング被害がないビットフライヤーを利用するのがおすすめです。

また、万が一ハッキングを受けてもネットワーク環境から切り離した「コールドウォレット」システムで仮想通貨を管理して対策しているほか、複数のサイバー攻撃対策でハッキング自体を食い止める取り組みを行っています。

3.取扱仮想通貨数が32種と豊富

ビットフライヤーは、国内取引所の中でも取扱仮想通貨数が32種と豊富な取引所です。国内の他取引所では、取扱が限られた仮想通貨も売買できるので、海外取引所を開設せずとも、金融庁の認可を受けた国内取引所で取引できるのがメリットです。

また、2022年初頭から2023年3月までの期間でも、販売所と取引所の取扱通貨数が増えており、今後さらに取扱仮想通貨数の増加が想定され利便性が増すでしょう。

4.bitFlyerクレカでビットコイン還元

ビットフライヤーは、「bitFlyerクレカ」という独自のクレジットカードを発行しており、毎日のお買い物でビットコインを還元できます。

また、還元されたビットコインは、自動的にビットフライヤーの口座に反映され売却が可能です。お買い物の決済額に対する還元率は固定のため、ビットコインの価格が上昇することで、利益の増加を見込めるのが魅力です。

5.ビットコインを利用したサービスが豊富

ビットフライヤーは、ビットコインを利用したサービスを豊富に受けられます。Tポイント交換や友達招待でビットコインを獲得できるほか、ビックカメラのお買い物での利用、日本赤十字社への寄付などの様々なサービスがあります。

ビットフライヤーの3つのデメリット

1.手数料が他取引所と比べて高い

取引所名	取引手数料	入出金・送金
bitFlyer	【販売所】 無料 【取引所】 0.01 ～0.15%	【入金】 銀行振込 ・各銀行所定額 クイック入金 ・住信SBIネット銀行 無料 ・住信SBIネット銀行以外 330円 【出金】 ・三井住友銀行　　 220円(3万円未満) 440円(3万円以上) ・三井住友銀行以外 550円(3万円未満) 770円(3万円以上) 【送金】 0.0004BTC
Coincheck	【販売所】 無料 【取引所】 無料	【入金】 銀行振込 ・無料 コンビニ入金 クイック入金 ・770円(3万円未満) ・1,018円(3万円以上) 【出金】 407円 【送金】 0.0005BTC ～0.016BTC
GMOコイン	【販売所】 無料 【取引所】 ・Maker -0.01 ～0.03% ・Taker 0.05 ～0.09%	【入金】 無料 【出金】 基本：無料 大口出金:400円 【送金】 無料
bitbank	【販売所】 無料 【取引所】 ・Maker -0.02% ・Taker 0.12% ※一部銘柄を除く	【入金】 無料 【出金】 銀行振込 ・550円(3万円未満) ・770円(3万円以上) 【送金】 0.0006BTC
DMM Bitcoin	【販売所】 無料 【取引所】 取引所なし	【入金】 無料 【出金】 無料 【送金】 無料

ビットフライヤーは、入金出金や送金の手数料が他取引所と比べて高いです。他取引所では、入金出金が無料で利用できる会社や、ビットフライヤーより送金手数料を安く抑えられる会社が多いです。

入金出金や海外取引所に仮想通貨を頻繁に送金する方は、GMOコインやDMM Bitcoinなど手数料を安く抑えられる取引所がおすすめです。なお、ビットフライヤーで入金出金をする場合は、住信SBIネット銀行からのクイック入金や三井住友銀行での出金を利用しましょう。

2.取引所の通貨数が6種類と少ない

仮想通貨取引所	販売所	取引所
bitFlyer	32種類	6種類
GMOコイン	21種類	23種類
bitbank	38種類	38種類
Coincheck	28種類	20種類
DMM Bitcoin	33種類	取引所なし

ビットフライヤーは、取引所で取扱っている仮想通貨数の少なさがデメリットです。取扱仮想通貨数が6種類のみで、GMOコインやビットバンクと比べると、取扱数の数無さが目立ちます。

ただし、ビットコインやイーサリアムと言ったメジャーな仮想通貨の取引で利用する場合には問題ありません。また、2022年初頭から2023年3月にかけて、取扱数が1種から6種に増えているため、徐々にではあるが取引所の利便性が高くなってきています。

3.販売所のスプレッドが広い

ビットフライヤーは、業者とユーザーで仮想通貨取引を行う販売所でのスプレッドが他取引所より広いです。スプレッドの広さは、取引手数料の高さと同義のため、仮想通貨を取引する場合は、スプレッドがほぼ発生しない取引所を利用しましょう。

ただし、ビットフライヤーの取引所は取扱仮想通貨数が少ないため、ビットコインやイーサリアム、リップル以外の仮想通貨を取引する場合は、取引所の取扱仮想通貨数が多いGMOコインやビットバンクを利用しましょう。

ビットフライヤーの手数料を他取引所と徹底比較

取引所	口座開設	販売所	取引所	入金	出金	送金
bitFlyer	無料	無料	0.01～0.15%	・銀行振り込み 各銀行所定額 ・クイック入金 住信SBIネット銀行：無料 住信SBIネット銀行以外：330円	・三井住友銀行　　 220円(3万円未満) 440円(3万円以上) ・三井住友銀行以外 550円(3万円未満) 770円(3万円以上)	0.0004BTC
GMOコイン	無料	無料	・Maker -0.01%もしくは-0.03% ・Taker 0.05%もしくは0.09%	無料	基本:無料 大口出金:400円	無料
Coincheck	無料	無料	無料	・銀行振込:無料 ・コンビニ入金 770円(3万円未満) 1,018円(3万円以上30万円以下) ・クイック入金 770円(3万円未満) 1,018円(3万円以上50万円未満) 入金額×0.11%+495円(50万円以上)	407円	0.0005BTC～0.016BTC
bitbank	無料	無料	･Maker -0.02% ･Taker 0.12% ※一部銘柄を除く	無料	・銀行振込 550円(3万円未満) 770円(3万円以上)	0.0006BTC
DMM Bitcoin	無料	無料	取引所なし	無料	無料	無料
BITPOINT	無料	無料	無料	無料	無料	無料
SBI VCトレード	無料	無料	･Maker -0.01% ･Taker 0.05%	無料	無料	無料

ビットフライヤーの手数料は高い

ビットフライヤーの手数料は、他取引所と比較して高いです。取引所の仮想通貨取引で手数料が発生するほか、入金や出金、送金と販売所の取引以外は手数料がかかります。

ビットフライヤーでビットコインをメインに取引するユーザー以外は、入出金や送金の頻度などを踏まえて、各種手数料が無料で利用できるGMOコインの仮想通貨取引所がおすすめです。

取引所の売買で手数料が発生

ビットフライヤーは、取引所の仮想通貨取引で手数料が発生します。国内で人気のある取引所は、無料またはMaker取引で手数料が還元されるため、仮想通貨の売買を頻繁に利用する方には向きません。

ただし、ビットコインを取引する場合は、取引手数料を含めても他取引所よりお得に売買できます。2023年3月6日(木)のビットフライヤーとコインチェックの価格を比べると、ビットフライヤーが約5,000円ほどお得に取引できました。

入金・出金の手数料が高い

ビットフライヤーは、入金・出金の手数料が他取引所と比較して高いです。入金は、住信SBIネット銀行からクイック入金する以外は手数料が発生し、出金時は必ず手数料がかかります。

取引所で入金・出金の利用頻度が高い方は、GMOコインやDMM Bitcoinなど入金・出金ともに手数料無料で利用できる他取引所がおすすめです。

送金手数料が約1,500円

ビットフライヤーは、仮想通貨の送金で0.0004BTCの手数料がかかります。0.0004BTCは、2023年4月6日(木)のビットコインの相場で約1,500円ほどの金額です。

海外取引所への送金など、仮想通貨を頻繁に送金するユーザーにとっては大きな痛手です。ビットコインなど仮想通貨取引をビットフライヤーのみで行う方以外は、GMOコインなど送金手数料が無料の仮想通貨取引所を利用しましょう。

ビットフライヤーの手数料一覧

ビットフライヤーの手数料一覧です。ビットフライヤーは、出金や送金に手数料がかかってしまうものの、住信SBIネット銀行でクイック入金をする場合は手数料が無料なので、住信SBIネット銀行のクイック入金を利用すれば手数料を安く抑えられます。

仮想通貨別の送金手数料

ビットフライヤーの口座開設のやり方

ビットフライヤーの口座開設は、公式サイトからアカウントを作成し、基本情報の入力と本人確認書類を提出すると完了します。提出した本人確認書類の審査が通ると、仮想通貨取引を始められます。

1.アカウント作成

ビットフライヤーの口座開設は、メールアドレスを登録してアカウントの作成が必要です。登録したメールアドレスにメールを受け取ったら、9文字から100文字以下でパスワードを設定します。

パスポート設定後、二段階認証を設定します。二段階認証コードの受け取り方は、「携帯電話のSNSで受取る」「認証アプリを使う」の2通りから好きな方法を選べます。

2.本人確認書類の提出

アカウント作成後は、本人情報など基本情報を入力しましょう。氏名・生年月日・性別などの情報に加えて、住所や電話番号、ビットフライヤー登録の目的についても入力します。

本人確認資料の提出は、運転免許証とマイナンバーカードを持っている方は、最短10分で登録できる「クイック本人登録」がおすすめです。パスポートのみの方は、「対面での本人確認」で提出しましょう。

本人確認資料の種類一覧

3.仮想通貨の取引開始

仮想通貨の取引は、口座に日本円を入金すればすぐに始められます。入金方法は3パターン存在し、入金手数料を抑えたい場合は、「住信SBIネット銀行」のクイック入金が手数料無料でおすすめです。

ビットフライヤークレジットカードのメリット

ビットフライヤークレジットカードは、決済額の0.5%～1.0%がビットコインとして還元されるのが利用メリットです。買い物するだけでビットコインが貯まるため、ビットフライヤーを利用している方はbitFlyerクレカの作成をおすすめします。

また、ビットフライヤークレジットカードは2種類あり、bitFlyer Credit Card(スタンダード)と還元率が高く付帯サービスが充実しているbitFlyer Platinum Card(プラチナ)があります。

bitFlyerクレカはどっちがおすすめ？

bitFlyer Credit Card (スタンダード)	【還元率】0.5% 【年会費】無料 【付帯サービス】 ・カード盗難紛失補償
bitFlyer Platinum Card (プラチナ)	【還元率】0.5% 【年会費】 ・初年度無料 ・2年目以降16,500円 ※150万円以上の利用で無料 【付帯サービス】 ・カード盗難紛失補償 ・旅行傷害保険 ・ショッピングガーディアン保険 ・空港ラウンジ

bitFlyerクレカは、自身の利用頻度に合わせて選びましょう。クレカ決済を行う回数が限られていて、試してみたいという方は年会費無料のスタンダード、年間150万以上クレカ決済を行い、ビットコインの扱いに慣れている方は還元率が高いプラチナがおすすめです。

bitFlyerクレカの申し込み方法

bitFlyerクレカは、公式サイトの「サービス一覧」から申し込みできます。ビットフライヤーにログイン後、申し込みたいクレジットカードの種類を選択し、申し込み情報の入力と本人確認を行うと完了です。

bitFlyerクレカの申し込みはこちら

ビットフライヤーのお得なキャンペーン

ビットフライヤーでは、3種類のキャンペーンを開催しています。中でも口座開設キャンペーンは、期間中にキャンペーンページからビットフライヤーの口座を開設するだけで2,500円相当のビットコインを入手できるため非常にお得です。

口座開設キャンペーン

ビットフライヤーは、キャンペーンページから口座開設すると2,500円相当のビットコインをプレゼントされます。キャンペーン終了期間は未定ですが、期間が定められているためこの機会に開設しましょう。

口座開設キャンペーンページはこちら

友達招待プログラム

ビットフライヤーに登録する際に紹介コードを入力すると、招待した側とされた側双方に1,500円分のビットコインをプレゼントされます。身近にビットフライヤーを開設している方はいない場合、抵抗がなければ、SNSなどで公開されている紹介コードを利用するのも手です。

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ビットコイン獲得キャンペーン

ビットフライヤー経由で、ネットショッピングや旅行予約をすると、ビットコインをもらえます。また、広告のクリックやアンケートの回答など、お金をかけることなくビットコインを貯めることも可能です。

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ビットフライヤーでよくある質問

ビットフライヤーは何歳から使用できる？

ビットフライヤーは、満18歳以上の成年年齢から使用できます。満18歳以上から新規口座開設及び現物取引サービスを利用できますが、証拠金取引サービスの取引は満20歳以上を迎える必要があります。

ビットフライヤーの積立に手数料はかかる？

ビットフライヤーの自動積立には、手数料はかかりません。積立金額の引き落としは、ビットフライヤーの日本円残高から積立されるので、積立予定日までに十分な日本円残高をビットフライヤーに入金しましょう。

bitflyer lightningの利用規約同意はどこでできる？

bitflyer lightningの利用規約同意は、ログイン後に画面上部の「BTC-FX/JPY」から行えます。「BTC-FX/JPY」を選択すると同意画面が表示されるので、「暗号資産関連店頭デリバティブ取引の契約締結前交付書面」を確認してから同意しましょう。

ビットフライヤーはレバレッジ取引できますか？

ビットフライヤーは、bitFlyer LightningのFX/Futuresでレバレッジ取引できます。最大2倍のレバレッジを効かせて取引でき、大きな利益を得られる反面、損失も大きくなるので利用する場合は注意しましょう。

ビットフライヤーはアプリで取引できる？

ビットフライヤーアプリは、iOSならApp Store、AndroidならGoogle Playでインストールすることで利用できます。インストール後、メールアドレスとパスワード、認証コードを入力してログインすればブラウザ版と同様に取引可能です。

ビットフライヤーの評価損益はどこで見れる？

ビットフライヤーの評価損益は、ホーム画面の「お取引きレポート」から見れます。評価損益の確認画面でこれまで取引した履歴を確認できます。

ビットフライヤーの評判・口コミまとめ

ビットフライヤーは、盤石のセキュリティ体制で安全性に定評があり、初心者の方でも安心して使えると評判や口コミで多くの方から好評です。また、ビットコインの取引ユーザーが多く、取引が成立しやすいので、ビットコインをメインに取引するユーザーにおすすめです。

bitFlyerクレカなどビットコインをお得に貯められるサービスが充実しており、仮想通貨取引以外でも様々な利用メリットがあるので、ぜひ利用してみましょう。