2024年3月現在、メタバース市場へ参入を表明する企業は年々増加しつつあります。

一方で、メタバースに関して身近な印象を抱いていないという方も少なくありません。

そういった方はメタバースへの参入企業という話題に対して、以下のように感じられるのではないでしょうか。

「どんな企業がメタバースに参入しているの?」

「メタバースで企業がどんなことができるの?」

「私が知っている企業はないのでは?」

メタバースは現在世界的に広まりつつあり、日本国内だけではなく世界的な有名企業も数多く参入しています。

知っていれば新しい発見にも繋がる企業のメタバース参入。

ぜひ最後までご覧いただき、最新の動向を把握してみてください。

|世界的なメタバースブーム

現在、国内外において様々な企業がどんどんメタバース事業へ関心を高めています。

その筆頭がMeta社です。社名変更以外にも「Horizon Worlds」と呼ばれるメタバースプラットフォームを展開中です。

このプラットフォームでは会議などのビジネス用途での使用も想定されたサービスになっています。

Microsoft社は同社の持つオンライン会議ツール「Teams」を拡張し、仮想空間で会議・交流ができるようになった「Mesh for Microsoft Teams」を発表しました。

ちょっとした身振り手振りで表現がしやすくなる点が魅力的なサービスです。

またDisney社もメタバースへの関心を見せています。

新テクノロジーとなる「バーチャルワールド・シミュレーター」に対し、米特許当局から承認が下りました。

近い未来、メタバースが導入された画期的なアトラクションを楽しめるかもしれませんね!

中国のIT系大企業であるアリババグループはメタバース空間構築技術をもつJP GAMESと技術連携し、法人のお客様がデジタルワールドで新しいビジネスを開拓できるようなソリューションを共同で開発し提供していくことが発表されました。

仮想空間での音楽コンサートや展示会、物件見学などを簡単に行えるようなサービスを目指しています。

このように、幅広い企業が参入を進めているメタバース市場。

それでは2023年現在、どのような企業が新規事業の開拓を進めているのでしょうか。

本記事では国内外を代表する一部企業の取り組みを紹介します。

ぜひ最後までご覧ください。

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|メタバース参入企業【国内】

国内にはすでに数多くのメタバース参入企業が存在しています。

こちらでは、その中から以下の企業、さらに様々な業界の事例を紹介します。

  • 三越伊勢丹
  • ローソン
  • 阪神阪急HD
  • BEAMS
  • 旭化成
  • トヨタ

三越伊勢丹

出典:https://www.rev-worlds.com/

三越伊勢丹は国内有数の百貨店。

国内はもちろん、海外の世界的ブランドが数多く出店する企業です。

そんな三越伊勢丹は独自のメタバース空間である「レヴワールズ」を構築しています。

デジタル空間に再現された「バーチャル伊勢丹」であり、顧客はアバター姿を通じて現実世界のように買い物が楽しめます。

また、店員アバターも存在しておりチャット機能を通じて本格的な接客も受けられるのです。

主に服飾や食品を中心としたブランドが展開されていますが、今後は日用品など様々なジャンルに展開されることが予定されています。

顧客同士が会話しながら買い物を楽しめる機能など、現実さながらの購買体験がメタバースで味わえます。

ネット通販の新しいあり方として、小売業界のメタバース活用をけん引する存在として注目されているのです。

ローソン

出典:https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1458362_4659.html

全国に約1万5千店舗を展開する大手コンビニチェーンのローソンも、メタバースに参入しています。

2022年11月にオープンした「グリーンローソン」では、店舗に配置されるアバター店員を遠隔操作するスタッフが募集され、大きな注目を集めました。

パソコンを通じて身振り手振り、会話を通じて接客および販促活動を行うのです。

時給は通常アルバイトと同様、もしくはそれ以上となる1,100〜2,200円が設定されており、今後は在宅勤務も可能になると考えられています。

2025年には全国のローソンへアバター接客を展開させ、1,000人のスタッフ育成を目指しています。

仮想空間と現実世界をリンクさせた新しい活用方法として、その他業界に広がることが考えられる事例といえるでしょう。

ローソンのメタバースについては、以下の記事も併せてご覧ください。

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阪神阪急HD

出典:https://www.hhcross.hankyu-hanshin.jp/events/jm_umeda/

関西での大手私鉄である阪神阪急HDは、音楽フェスである「JM梅田ミュージックフェス」を開催。

メタバース空間に再現された大阪梅田の街を舞台に、様々なオンライン音楽イベントが実施されました。

VTuberを始めとしたバーチャルキャラクターによるコンサート観戦にはアバターを通じて参加します。

コンサートを楽しむことはもちろん、グッズ購入、バーチャル梅田の散策など様々な楽しみが提供されたのです。

来場者数は合計8万人を超える大盛りあがりをみせ、メタバースの可能性を見出す事例として注目を集めました。

阪神阪急HDが長年培ってきた街づくりに関するノウハウを、メタバースへ展開できると考え様々なイベントを施策している途中となっています。

BEAMS

出典:https://www.beams.co.jp/company/pressrelease/detail/645

ファッション大手企業であるビームスもメタバース事業への参入を実施しています。

世界最大のVRイベントと呼ばれる「バーチャルマーケット」へは過去4回出展しており、アバターへ着用できる3Dアイテムに加えて、現実世界の洋服、食品、家電などを販売しました。

2022年には秋冬商品を3Dモデルへ着用させ、シャツやワンピースといった商品を販売。

池田エライザがバーチャルライブを開催するなど、大きな盛り上がりをみせたのです。

リアルでの商品販売も同時展開され、公式オンラインショップでは様々なアイテムが購入できました。

バーチャル接客、リアル店舗との繋がりなど今後様々な可能性が考えられる事例といえるでしょう。

旭化成

出典:https://www.asahi-kasei.com/jp/news/2021/ip4ep3000000459e-att/ze211216.pdf

日本の大手総合化学メーカーである旭化成は、経験豊富なエンジニアに関する人材課題解決のためにメタバースを始めとした技術の活用を検討しています。

仮想空間と現実世界をリンクさせる、デジタルツイン環境の構築が発表されており、様々な工程の監視、遠隔操作の実現が目指されているのです。

優れたエンジニアが遠隔地から操作することで、常に製造現場に対するフォローが実現。

結果として人材不足や現場による経験の差といった課題が解決できると期待されています。

物理的な場所を問わずに仮想空間を通じて現実世界に干渉できる技術は、今後も様々な分野で活用されることが想定されるでしょう。

トヨタ

出典:https://www.woven-city.global/jpn

世界的な自動車メーカーであるトヨタでは、静岡県に「Woven CIty」と呼ばれる新技術を活用した街作りを進めています。

自動運転やロボットといった最先端テクノロジーが張り巡らされた環境での実証実験が、実際に人が暮らす環境で行われます。

現在は2024年に第1期の建物が完成予定、2025年の一部実証実験開始に向け準備が進められている段階。

現実世界の街と並行して、「Woven CIty」のバーチャルバージョンの作成も進められています。

デジタルツインではAIを駆使した自動運転の訓練場としての活用などが検討されており、今後の動向にさらなる注目があつまるでしょう。

電通

出典:https://www.dentsu.co.jp/news/topics/2023/0905-010636.html

大手広告代理店である電通は、バーチャル空間上で実施されるイベント「東京ゲームショウVR」へ向けたシステムを開発し提供しました。

「東京ゲームショウVR」の全体企画、運営は電通が担当しており、2021年から2023年まで開催されています。

2023年は多くの人が気軽に参加しやすいことをコンセプトにしており、ゲームの世界を旅するような没入感の高い体験を提供。

これまでのパソコン、VR機器に加えてスマホからのアクセスも可能となったことから、より多くのユーザーが楽しめるようになりました。

リアル会場よりも1週間長い、11日間に渡って入場期間無料で展開されたメタバース。

多くの企業のゲームをアピールするゲームとして、大きな注目を集めたのです。

ソニー

出典:https://www.playstation.com/ja-jp/ps-vr/

日本を代表する企業であるソニーも、メタバースへの参入を精力的に進めています。

長年、ゲーム機として高い人気を維持しているPlayStationの展開においても、「PlayStationVR」を2016年に発表。

2023年2月には「PlayStationVR2」が発表されるなど、ゲーム分野における貢献度は非常に高いといえるでしょう。

他にもモバイルモーションキャプチャの「mocopi」を販売。

専用のスマホアプリと、小型で軽量のセンサーを全身に装着することで、高精度なリアルタイムモーションキャプチャーが実現しました。

「mocopi」はVTuber市場の高まりや、アバターを通じた交流が活発になっていることを背景に開発されています。

メタバース空間でも現実世界のように身振り手振りでのコミュニケーションがリアルに実現すれば、相手との距離がより近く感じられるはず。

他にもXRでのライブプロジェクトなど、多種多様な展開を推し進めているのです。

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パナソニック

出典:https://ja.shiftall.net/products/meganex

2023年1月にアメリカ・ラスベガスで開催された「CES 2023」。

世界最大級のテクノロジー展示会といわれるこの会場において、パナソニック子会社が提供するVRグラスが大きな話題となりました。

超高解像度でありながらも超軽量化を実現したVRヘッドセットは、ライトユーザーからヘビーユーザーにまで快適なVR体験を提供できます。

「MeganeX」と呼ばれるこのグラスは、「CES 2020」にてパナソニックが参考出展していた製品を、子会社のShiftallが引き継ぎ発表しました。

パナソニックはこの他にも、防音Bluetoothマイクである「mutalk」や、温冷デバイスの「Pebble Feel」など、VRに関する様々な製品を展開。

メタバース市場の今後に注目し、波に乗るべく積極的な姿勢を見せているのです。

|メタバース参入企業【海外】

海外におけるメタバース参入企業の一例として、以下企業の取り組み内容をそれぞれ紹介していきます。

  • Meta
  • Microsoft
  • Apple
  • Naver
  • VRChat
  • The SandBox

Meta

出典:https://about.fb.com/ja/news/2023/09/meet-meta-quest-3-mixed-reality-headset/

「Meta」は巨大SNSであるFacebookを運営する「Facebook」が、2021年に社名変更して生まれました。

Facebookはメタバースに対する取り組みをどの企業よりも強く推進しており、その事実は社名変更という点からも分かるはずです。

「ソーシャルメタバース企業」を名乗るように、現在は業界をけん引する存在として様々な活動を行っています。

中でも注目すべきは、Metaが提供するVRヘッドセット「Meta Quest」でしょう。

メタバースをより高いレベルで体験するためには、VRヘッドセットの存在は欠かせません。

Metaはそうしたハード面からも市場拡大に取り組んでおり、2023年10月には「Meta Quest3」が発売。

高品質のVR、MR体験が実現する端末として大きな注目を集めました。

また、最新機器が登場したことで旧製品となった「Meta Quest2」が手に入りやすくなり、より多くのユーザーがメタバースへ参入するきっかけにもなったはずです。

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Microsoft

出典:https://www.microsoft.com/ja-jp/hololens

「Windows」を提供する巨大IT企業である「Microsoft」も、メタバース市場への参入に積極的です。

メタバースデバイスである「HoloLens」やリモートワーク向けのメタバースサービス「Mesh」などを独自に展開。

「HoloLens」はMRデバイスであり、PCとの接続やコントローラーといった外部機器が不要といった特徴を持っています。

ハンドジェスチャーによる操作が実現したことから、より利便性の高いメタバース体験が実現するでしょう。

業務効率化が図れることから、すでに製造業や建設業、医療現場といった幅広い業界における活用が広がっているのです。

また、「Mesh」は会議ツールである「Microsoft Teams」のメタバース。

アバター会議ツールとして様々な活用が今後期待されています。

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Apple

出典:https://www.apple.com/jp/newsroom/2023/06/introducing-apple-vision-pro/

iPod、iPhone、MacBook、Apple Watchなど世界的に注目を集めるデバイスを発表し続けるApple。

2024年2月2日には「世界初の空間コンピューター」と位置づける「Apple Vision Pro」が発売されました。

これは「Meta Quest」のように目の前を覆うデザインをしたデバイスであり、VRやARの体験にAppleが本格的に参入した証であると捉えられるはずです。

その完成度は非常に高く、目の前に再現されたモニターと背景に映る現実世界の境目が分からないと感じられるほど。

Appleは魅力的なハードウェアを提供することで、優秀な人材を巻き込んだ開発環境を構築しようと考えています。

まだまだ発展途上であるメタバース、VRゴーグル市場を革新的なアイテムによって活性化させることで、さらなる盛り上がりに繋げる狙いがあるのです。

どういった影響を与える存在になるのか、今後の動向に注目が集まります。

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Naver

出典:https://www.softbank.jp/biz/services/digital-marketing/zepeto/

韓国最大のインターネットサービス企業の「Naver」は、大手アバターアプリ「ZEPETO」の運営を行っています。

「ZEPETO」は気軽なアバター作成、交流が実現するメタバースであり、そのユーザー数はなんと世界で3億人を突破。

主に若年層からの支持が厚く、アジア圏を中心に欧米諸国までそのユーザー数を獲得しているのです。

画像や動画投稿、ゲームといった人気のコンテンツをメタバースへ移行している点も人気の理由であり、従来のSNSの役割が徐々に移行しているともいえるでしょう。

今後の進展が注目されるサービスの一つです。

【ユーザー4億超】メタバース「ZEPETO」とは?人気の秘密を解説
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VRChat

出典:https://hello.vrchat.com/

世界最大のソーシャルVRプラットフォームを運営する「VRChat」。

好きなアバターの姿でテキストや音声、ジェスチャーを通じた交流が実現するメタバース空間を提供しています。

交流の場となるワールドはユーザー自身で作れるため、無数に存在するワールドへの訪問も楽しみの一つ。

頻繁に開催されるイベントへの参加など、「サードプレイス」としての役割を強く担う存在といえるでしょう。

メタバース市場の発展と共に、今後もそのユーザー数を伸ばし続けることが想定されます。

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The SandBox

出典:https://www.sandbox.game/jp/

「The SandBox」はピクセルベースの世界観が魅力であるメタバースゲーム。

アバターを通じて「LAND」と呼ばれる土地を購入、レンタルします。

その土地では物件を建てたり、イベントを開催したり、売却益を得たりと、現実世界に限りなく近い利用方法が可能です。

実際、GUCCIやadidasといった世界的なブランドが土地を保有しており、今後の価格上昇に注目が集まっています。

2023年3月には、サウジアラビア政府がメタバースとの連携を発表。

今後、より一層影響力を高め、巨大なプラットフォームへと進化することが期待されているのです。

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|メリットの多いメタバース参入

メタバース空間をビジネスに活用することのメリットとして主に以下の3点が挙げられるでしょう。

  • 新規事業開拓
  • マーケティング分野
  • 生産性向上

新規事業開拓

新型コロナウイルスの流行もあってかリアルの事業をメタバース空間内で新規事業として展開する事例が多くみられます。

例として参加料で収益を確保するバーチャルイベントやバーチャル観光が挙げられます。

またNFT(Non Fungible Token:非代替性トークン)の登場により、デジタルアイテムの価値が保証されるようになりました。

これによりメタバース空間内でアバターや美術品、デジタルな土地に至るまで様々なものが取引されるようになり、デジタルコンテンツの二次利用のビジネスが今後より活性化されると考えられます。

マーケティング分野

イベントの参加者から料金をいただく収益化を目指す活用法だけでなく、リテラシーの高いミレニアル世代やZ世代といった若い世代へのリーチの場所としての活用法や仮想空間ならではの体験を提供し、顧客のエンゲージメントを高めることを目的とした活用法もあります。

例として前述した日産自動車の活用法が挙げられます。

自動車のような高単価商材は、顧客側からすると失敗のできない買い物であるため一度は試乗したいものですが、

何度も店舗に足を運ぶことや車を乗り換えることは億劫なことです。

そこで日産自動車はメタバース空間上に自社の車両を試乗できるサービスを提供し、顧客のエンゲージメントを高めることに成功しました。

こういった体験は成約率上昇にもつながるため、気軽に行える場をメタバース上に用意することは事業者と顧客双方にメリットがあると言えます。

生産性の向上

社員同士のコミュニケーションを円滑にする目的で仮想空間を活用する事例も多くあります。

特に近年は新型コロナウイルスの流行に伴う爆発的なリモートワークの普及により希薄になりがちなコミュニケーションの解決策としてメタバースに注目しているという企業も多いでしょう。

勤務時間などの無駄な時間を削りつつ、リモートワークの欠点であるコミュニケーションの取りにくさを改善することで従業員の生産性の向上に貢献しています。

また、現実では対応しにくい災害シミュレーションや高所や被災地域といった現実では危険な場所での作業の研修になどにも活用されています。

|まとめ

メタバース市場への参入企業について、国内外の事例をそれぞれ解説しました。

メタバースという新技術であることから、参入企業の多くがIT関連であると考えている人は少なくないかもしれません。

しかし、実際にはアパレルや小売、技術関連など多岐に渡る業界がメタバース市場への参入を進めています。

本記事でも解説したように、メタバース参入のメリットは多数存在していることから、今後もより一層参入企業の増加、盛り上がりをみせることが考えられるでしょう。

早い参入は先行者優位が働き、今後の活動がより効果的になります。

注目の高まるメタバースを活用し、新しいサービス提供を検討してみてはいかがでしょうか。