このような方に聞いていただきたい
・メタバースのビジネス活用を考えている企業の担当者
・新規事業や新たなマーケティングを考えている企業の担当者
概要
メタバースは今後もその市場拡大やユーザ数の増加が予測されており、日本のメタバース市場は、 2026 年度には 1 兆 42 億円まで拡大する見込みです。
また、メタバースは、VR会議やバーチャルショッピング、仮想空間イベントなどに利用されており、個人や企業が自分の製品やサービスを展示し、ビジネスチャンスを拡大することも可能です。メタバースは、無料のオープンソースのものから有料のものまで、多様な種類があり、さまざまな分野で活用されています。
しかし実際は、メタバースの活用方法がわからなかったり、今後の展開に不安を抱き手を出せなかったりしている方が多いと思います。
そこで今回、monoAI technology株式会社と、様々なプラットフォームでメタバース制作を行っている3DCGクリエーター集団、株式会社BUGの方々と大本命のメタバース【Spatial】について語っていきます。
参加者していただいた皆様がメタバースの可能性を存分に感じ取り、その後のビジネス改革やイベント開催に活かしていただけるようなセミナーです。
株式会社BUG様のHPは以下になります。
【Spasialについて詳しく知りたい方は以下をご覧ください】
プログラム内容
・セミナー
「3DCGクリエーターが語る、メタバースを活用した次世代マーケティング 大本命のメタバース Spatialを徹底解説」
・Q&A
・個別相談会
※一部内容を変更する場合がございますのでご了承ください
※個別相談会はセミナー時間内に行います。相談事項がない方はエリア内に設置してある資料をご覧ください。
詳細
開催日時:2月21日(水)16:00〜17:10(開場15:30 エリアクローズ17:10)
参加費用: 無料
形式: Spatialによるメタバースセミナー
※お申込みいただいたメールアドレス宛に、参加用URLをお送りします。
※競合他社様や個人事業主様、学生の方のご参加はご遠慮いただいております。ご了承ください。
登壇者
株式会社BUG
メタ親方氏
株式会社BUG
tax氏
monoAI technology株式会社
新規事業開発部
部長
チョロ